チャン・ギヨンの"寸止めキス"、テギョン(2PM)の愛の告白、熱愛が噂されたカン・テオの甘いスピーチ...名場面が続々!2025年のMBC・SBS・KBS演技大賞【受賞結果まとめ】
2026.1.29(木)
韓国地上波3局(MBC・SBS・KBS)がそれぞれその年のドラマを総括する年末恒例イベント「演技大賞」。2025年度も、大晦日に「2025 KBS演技大賞」と「2025 SBS演技大賞」、12月30日に「2025 MBC演技大賞」がそれぞれ開催され、華やかなセレモニーが繰り広げられた。
例年にも増して、2025年は20~30代を中心とした若手スターが躍動。32歳のソ・ガンジュンの大賞初受賞(MBC)を筆頭に、最優秀演技賞やベストカップル賞にも人気と実力を兼ね備えた若い世代のスター俳優が多数。場内の喝采を集めた各局の名場面を振り返りながら、2025年を牽引した"韓ドラ界の主役"たちにフォーカスしてみたい。(※主な受賞結果の一覧は最下段を参照)
■2025 KBS演技大賞/結婚相手への愛を叫んだテギョン(2PM)のスピーチに喝采!チョン・イルやイ・ジュニョンらが並んだ華やかなベストカップル賞も...
(C)KBS
視聴率20%超えのホームドラマ「トクスリ5兄弟をよろしく!」がアン・ジェウク&オム・ジウォンの大賞受賞を含む11冠という強さを見せたKBS。一方で、優秀賞(ミニシリーズ)を受賞したイ・ジュニョンや2PMのテギョンらの、勢いを感じさせるスピーチも話題を呼んだ。
(C)KBS
少女時代・ソヒョンと共演した「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の受賞で壇上に上がったテギョンは、「2PMとしては賞をたくさん頂いてきたが、演技の賞は初めてで当惑しています」と率直な感想を述べると、スピーチの最後に、「僕の新婦に心から感謝の言葉を伝えたいです。愛してる、ジヘ!」と"最愛の人"の実名を叫ぶ場面も...。2025年11月に結婚を発表した際には非公表だっただけに、この突然の"リアル愛の告白"に会場は喝采!
一方、間もなく入隊予定のイ・ジュニョンは、筋肉オタクのフィットネス館長を演じた「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」について、「ご飯と鶏ムネ肉をたくさん食べました。たまに味付けされた鶏ムネ肉を食べると幸せでした」と愛嬌たっぷりのスピーチを披露した。
(C)KBS
(C)KBS
また、前年度(2024 KBS演技大賞)に大賞を受賞したイ・スンジェが11月25日に永眠したことを受けて、本年度の大賞を受賞したアン・ジェウクをはじめ、最優秀賞を受賞した「ウンスのいい日」のイ・ヨンエ、優秀賞(長編ドラマ)を受賞したチョン・イル...といった名だたる大物たちが哀悼の意を表し、出席者の涙を誘った。
■2025 MBC演技大賞/32歳ソ・ガンジュンが初の大賞受賞!カン・テオ&キム・セジョン、ナ・イヌ&イ・セヨンのカップリングにも熱視線
(C)2025 MBC
ソ・ガンジュンが除隊後復帰作「アンダーカバーハイスクール」で初の大賞を受賞したMBC。同作が「今年のドラマ賞」も獲得したほか、同じくカン・テオの除隊後復帰作となった「この川には月が流れる」が、相手役のキム・セジョンと共に最優秀演技賞(ミニシリーズ)を揃って受賞した。
一方、ベストアクター賞には、「労務士ノ・ムジン」のチョン・ギョンホ、「モーテル・カリフォルニア」のイ・セヨンがそれぞれ受賞。セヨンの相手役を務めたナ・イヌも優秀演技賞(ミニシリーズ)を獲得すると、「今は"第2の思春期"ではないかと思うほど、自分を見つめ直している時期」と明かし、自身の成長を支えてくれた周囲への感謝を語っていた。
(C)2025 MBC
息の合ったロマンスシーンから"熱愛説"が囁かれた「この川には月が流れる」のカン・テオ&キム・セジョンはベストカップル賞も受賞。スピーチも"甘い"コメントが飛び出し、「カン・テオさんは私にとって"蜂蜜"のような存在です」と称えたセジョンに対し、「僕がセジョンさんから"蜜"をたくさんもらった気がして...本当に感謝しています」と受け止めていたテオ。
ベストカップル賞は初受賞とあって、「ベストカップル賞は汗が出る賞だと聞いていましたが、セジョンさんの言葉を聞いてどういう気持ちかわかった気がします」と照れ笑いを浮かべていた。
(C)2025 MBC
また、故イ・スンジェに功労賞が授与。代理受賞のためステージに上がった所属事務所のイ・スンヒ代表は「先生は最後の作品の時、目が見えず耳も聞こえませんでした」と告白。「今、皆さんで『先生、愛しています』と声をあげていただけませんか」との言葉を受け、会場の皆が心をひとつに冥福を祈る場面もあった。
(C)2025 MBC
■2025 SBS演技大賞/笠松将も盛り上げた"模範タクシー"が圧勝!パク・ヒョンシクらの最優秀演技賞受賞や、「ダイナマイト・キス」の"寸止めキス"にも大歓声
(C)SBS
「復讐代行人3~模範タクシー~」のイ・ジェフンが、前作「復讐代行人2~」に続いて2度目の大賞を受賞するなど、5冠に輝いた"模範タクシー"チームが強い印象を残したSBS。
ゲスト出演ながら"ヴィラン(悪役)"として強烈な存在感を発揮したユン・シユンが「シーンスティラー賞」を獲得し、「今年のドラマ賞」も同作が獲得。同賞のプレゼンターには、同じくヴィランとして出演した笠松将がシユンと一緒に登場し、場内を沸かせる場面も...。笠松がドラマ本編で演じたヤクザの親分よろしく流暢な韓国語でジェフンに凄むと、これにジェフンが「将さん、どうしてそんなに韓国語がお上手なんですか。素敵です」と指ハートで返す一幕があり、2人の息のあった"パフォーマンス"には爆笑が起こっていた。
(C)SBS
他にも、話題作揃いだった2025年のSBSを象徴するかのように、主要部門である最優秀演技賞には、「埋もれた心」のパク・ヒョンシクや、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク&ハン・ジミン、「私と結婚してくれますか?」のチェ・ウシク&チョン・ソミン、「鬼宮(ききゅう)」のユク・ソンジェ&キム・ジヨンといった華やかなスターたちが続々と登壇した。
(C)SBS
中でも、SBSのハイライトというべき名場面を1つ挙げるならば、ベストカップル賞を受賞した「ダイナマイト・キス」のチャン・ギヨン&アン・ウンジンの登壇シーンだろう。
キスシーンの多さも話題になった同作だけに、MCのシン・ドンヨプがキスをリクエストすると、壇上で互いの手を取り見つめ合う2人...。そして直前で止めようとしたウンジンを再び引き寄せ、ドラマさながらの"顎クイ"を見せたギヨン。唇が触れ合う直前まで顔を近づけるこの"寸止めキス"に、場内からも冷やかすような大歓声が沸き起こっていた。
(C)SBS
MBCに続いてSBSでも故イ・スンジェに功労賞が贈られるなど、91歳まで現役を貫いた国民的名優への追悼に包まれた今年度の授賞式。哀しみと歓喜の涙が混在していたものの、受賞者たちの艶やかな衣装やウィットに富んだスピーチがセレモニーを盛り上げてくれた。3局の字幕版がそれぞれ日本初放送となるこのタイミングで、韓ドラ界の"今"を改めて感じてみてほしい。
文=酒寄美智子
【各局の受賞結果(抜粋)】
■2025 KBS演技大賞(字幕付き)
【大賞】
「トクスリ5兄弟をよろしく!」アン・ジェウク&オム・ジウォン
【最優秀賞】
男優「ウンスのいい日」キム・ヨングァン
女優「ウンスのいい日」イ・ヨンエ、「華麗な日々」イ・テラン
【人気賞】
男優「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」イ・ジュニョン
女優「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」チョン・ウンジ
【ベストカップル賞】
「トクスリ五兄弟をお願い」アン・ジェウク&オム・ジウォン、ユン・バク&イ・ボム
「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」イ・ジュニョン&チョン・ウンジ
「華麗な日々」チョン・イル&チョン・インソン
「マリと変わったパパたち」ハ・スンリ&ヒョヌ
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ソヒョン&テギョン
「ウンスのいい日」イ・ヨンエ&キム・ヨングァン
■2025 MBC演技大賞<字幕版>
【大賞】「アンダーカバーハイスクール」ソ・ガンジュン
【今年のドラマ賞】「アンダーカバーハイスクール」
【最優秀演技賞】
<ミニシリーズ部門>
男優「この川には月が流れる」カン・テオ
女優「この川には月が流れる」キム・セジョン、「アンダーカバーハイスクール」チン・ギジュ
<イルイルドラマ部門>
男優「親切なソンジュさん」ソン・チャンウィ
女優「太陽を飲み込んだ女」チャン・シニョン
【ベストアクター賞】
男優「労務士ノ・ムジン」チョン・ギョンホ
女優「モーテル・カリフォルニア」イ・セヨン
【ベストカップル賞】
「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン
【功労賞】
故イ・スンジェ
■2025 SBS演技大賞<字幕版>
【大賞】「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン
【今年のドラマ賞】「復讐代行人3~模範タクシー~」
【ディレクターズ・アワーズ】「TRY 〜僕たちは奇跡になる〜」ユン・ゲサン
【最優秀演技賞】
<ミニシリーズ:ジャンル・アクション部門>
男優「埋もれた心」パク・ヒョンシク
女優「カマキリ:殺人者の外出」コ・ヒョンジョン
<ミニシリーズ:メロドラマ部門>
男優「わたしの完璧な秘書」イ・ジュニョク
女優「わたしの完璧な秘書」ハン・ジミン
<ミニシリーズ:ロマンチック・コメディー部門>
男優「私と結婚してくれますか?」チェ・ウシク
女優「私と結婚してくれますか?」チョン・ソミン
<ミニシリーズ:ヒューマン・ファンタジー部門>
男優「鬼宮(ききゅう)」ユク・ソンジェ
女優「鬼宮(ききゅう)」キム・ジヨン
【ベストカップル賞】「ダイナマイト・キス」チャン・ギヨン&アン・ウンジン
【ベストチームワーク賞】「TRY 〜僕たちは奇跡になる〜」
【ベストパフォーマンス賞】「復讐代行人3~模範タクシー~」キム・ウィソン
【シーンスティラー賞】「復讐代行人3~模範タクシー~」ユン・シユン
【功労賞】
故イ・スンジェ
放送情報
2025 KBS演技大賞(字幕付き)
放送日時:2026年1月31日(土)13:50~
チャンネル:KBS World
2025 MBC演技大賞<字幕版>
放送日時:2026年3月28日(土)22:00~
チャンネル:スカチャン1(KNTV801)、KNTV
2025 SBS演技大賞<字幕版>
放送日時:2026年3月29日(日)20:00~
チャンネル:スカチャン1(KNTV801)、KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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