20歳になったNI-KIの覇気に満ちた視線も...「Knife」が評判のENHYPEN、ALPHA DRIVE ONE(ALD1)との対決にも視線が集中したK-POP界隈の首位争い
2026.1.29(木)
1月16日にリリースした7thミニアルバム「THE SIN:VANISH」が海外メディアから高い評価を獲得している"エナプ"ことENHYPEN。
デビュー6年目に突入した彼らのカムバックへの注目度は別格で、初日だけで165万枚を売り上げるという爆発的な反響を引き起こし、さらに米ビルボード・アルバム・チャート"Billboard 200"でも初登場2位にランクイン。これで6作連続トップ10入りを果たしたことになり、グローバル市場での存在感が日増しに拡大している印象だ。
■僅差!ENHYPENと大型新人・ALPHA DRIVE ONEの首位対決(「#1277」)にも話題が集中
発売当日には、韓国・KBSの人気音楽番組"ミューバン"こと「ミュージックバンク #1276」(韓国放送日:2026年1月16日)に出演し、タイトル曲「Knife」をどこよりも早く初披露。さらに、翌週の「#1277」(韓国放送日:2026年1月23日)にも2週続けて登場すると、デビューしたばかりのALPHA DRIVE ONE(ALD1)と大接戦を繰り広げたランキング結果が話題に!"ミューバン"では敗れはしたものの、リーダーのJUNGWON(ジョンウォン)や最年長のHEESEUNG(ヒスン)らがALD1のメンバーたちとハグする一幕もあり、熱い視線が注がれた。
(C)KBS
■ENHYPENによる新シリーズの幕開け...「Knife」、後続曲の「Big Girls Don't Cry」で見せつける豊かな表現力
(C)KBS
"罪"をモチーフにした「THE SIN」シリーズの幕開けとなるこのアルバムは、人間とヴァンパイアが共存する世界で、愛のためにタブーを破り逃避する恋人たちの物語を描いている。そのタイトル曲「Knife」は脅威に屈せず立ち向かう自信を示したナンバーだ。
トラップビートとエッジの効いたシンセサウンドが冷たく鳴り響く中、銀髪まばゆいHEESEUNGが鋭い声で放つ「It's a Knife」というリフレインからステージは幕開け。鮮血が飛び散ったような衣装、切り裂くような鋭い手の動き、刃が触れ合ったサウンドエフェクトなど、随所に"Knife"の要素が見え隠れする。
(C)KBS
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そんな挑発的なコンセプトを見事に消化しており、緩急によって際立つ切れ味鋭いダンス、シャープな歌声、JAY(ジェイ)やSUNGHOON(ソンフン)の刺すような眼差し...と、全身で楽曲の世界観を表現。
そして最後を締めくくるのは、一人ステージに残り"Hands up!"のポーズをとるNI-KI。"マンネ(末っ子)"である彼も昨年12月には20歳に。振り向きざまに鋭い視線で睨みつける"エンディング妖精(パフォーマンス後にカメラに抜かれるメンバーのこと)"まで含め、デビュー6年目の確かな成熟ぶりが窺えた。
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一方、「#1277」では、「Knife」の他、後続曲となる「Big Girls Don't Cry」もパフォーマンス。全身レザーのオールブラックの衣装で登場したインタビューでは、かつて"ミューバン"のMCを務めていたSUNGHOONがセンターに立ち、"ENGENE(ファンネーム)"への愛を伝える場面も見られた。
(C)KBS
■"ボイプラ2"を沸かせたビジュ最強のSANGWON(サンウォン)ら、期待が高まるALPHA DRIVE ONE(ALD1)のデビューステージ
(C)KBS
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そんなENHYPENを制し、首位の座を獲得するという大躍進を見せた(「#1277」)のが、1月12日にデビューを飾ったばかりのALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン※略称・ALD1)だ。
デビューミニアルバム「EUPHORIA」(1月12日発売)のセールスにおいても、ENHYPENに迫る初日ミリオンという好成績を叩き出した彼らは、グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS II PLANET」(通称・ボイプラ2)で選抜されたメンバーたちで構成。
BIGHIT MUSICの練習生グループ・Trainee Aの元メンバーとしても知られ、見事首位通過したSANGWON(サンウォン)を筆頭に、ANXIN(アンシン)、XINLONG(シンロン)、GEONWOO(ゴヌ)、ARNO(アルノ)、LEO(リオ)、SANGHYEON(サンヒョン)、JUNSEO(ジュンソ)という若き実力者が揃っている。
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3月の活動終了が発表されている先輩・ZEROBASEONEがデビュー作「YOUTH IN THE SHADE」で樹立した182万枚に次いで歴代2位となるデビュー作初動セールス144万枚を記録した「EUPHORIA」。
「#1276」「#1277」の2週にわたって披露されたタイトル曲「FREAK ALARM」では、ビジュ&実力の両面で「ボイプラ2」でも抜群の存在感を発揮したSANGWONやANXIN、また8位通過ながらも視線が集まったWEiとして活動していたJUNSEOらが、ヒップホップサウンドに乗せた軽快なダンスなど初々しい魅力をアピール。
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一方、正式デビューに先立ち昨年12月にリリースされ、日本の音楽チャートでも席巻している「FORMULA」のパフォーマンス(「#1276」)でも、絶対的センターとしての存在感を示したSANGWON。疾走感のあるシンセサウンドや強烈なビートがインパクトを放つこの曲には、これから世界へと打って出るグループの湧き上がるエネルギーが凝縮されていた。
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また、ILLIT(アイリット)のMINJU(ミンジュ)と俳優ムン・サンミンによるインタビューには、「#1276」「#1277」ともに、ケガでパフォーマンスに参加できなかったARNOも加わり、8名で登場。首位を獲得した「#1277」の恒例のアンコールステージにも全員が揃い、王冠を頭に乗せた歌唱パフォーマンスを繰り広げるなど、デビューを祝うファンを喜ばせた。
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■HxW、CxMに続くSEVENTEENの新たなユニット!DK(ドギョム)×SEUNGKWAN(スングァン)による美しいハーモニー
(C)KBS
また「#1276」には、"軍白期"に入り、新たなフェーズに突入しているSEVENTEENから、HxW(HOSHI×WOOZI)、CxM(S.COUPS×MINGYU)に続く新ユニットとしてデビューを飾ったDxS(DK×SEUNGKWAN)が、1stミニアルバム「Serenade」(1月12日発売)を引っ提げ出演した。
(C)KBS
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"BSS(ブソクスン※HOSHIを加えた3人組)"としても活動し、グループ内ではメインボーカルを担う2人は、アルバムのタイトル曲であるバラード「Blue」で美しいハーモニーを奏でた。一方、インタビューでは、「Blue」の一節を披露したSEUNGKWANの生歌に対して、即座にDKがうっとりとした表情を見せるという"コンビ芸"のような息ぴったりの掛け合いも...。しっとりとしたパフォーマンスとはギャップのある、サービス精神満点のトークも必聴だ。
(C)KBS
文=HOMINIS編集部
放送情報
ミュージックバンク(字幕付き)
#1276(韓国放送日:2026年1月16日)
放送日時:2026年1月30日(金)18:35~、1月31(土)18:20~
#1277(韓国放送日:2026年1月23日)
放送日時:2026年2月6日(金)18:35~、2月7(土)18:20~
※字幕付き放送は毎週(金)18:35~、毎週(土)18:20~
チャンネル:KBS World(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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