伝説のアイドル、シブがき隊の初々しさから見る昭和アイドルの大スターたる所以
2023.3.23(木)
1982年にデビューし、一時代を築いた伝説のアイドル・シブがき隊。同期の小泉今日子、早見優、松本伊代、堀ちえみ、三田寛子、中森明菜、石川秀美といったそうそうたるメンバーたちと共に「花の82年組」と呼ばれ、昭和の日本のエンタメシーンを席巻した。そんな彼らの記念すべき主演映画第1作が映画「ボーイズ & ガールズ」(1982年)だ。
同作は、ドラマ「2年B組仙八先生」(1981~1982年、TBS系)に出演していた薬丸裕英、本木雅弘、布川敏和の3人が既に爆発的な人気を博していたことで、レコードデビュー前に製作発表会見が行われた異色作。都内の全寮制の高校に通う男子高校生3人が寮を抜け出し、リゾート地の女子高校生3人組と出会って、小さな誤解や嫉妬、すれ違いを生じさせながら本当の恋を知っていく姿を描く。
(C)東映
3人の楽曲やイメージシーンもふんだんに盛り込まれた王道のアイドル映画なのだが、当時16、17歳の3人の"初々しさ"は今見ても色あせることなく輝いている。というのも、ひと昔前の映像を見た場合、"古臭さ"を感じることが常であるが、不思議とそれを感じないのだ。これはひとえに3人のピュアで、エネルギッシュで、はつらつとした姿からくるものなのだが、バブル経済前夜の独特のふつふつとしたエネルギー感が漂う時代の中で、ひと際強い光を放つ3人だからこそ纏えるオーラがあってのもの。
デビュー前に主演映画の製作発表が行われていることからも、どれだけ絶大な人気を博していたかということが分かる。それを実現させるほどの"初々しさ"だからこそ、今見ても輝いて見えるのだ。
活動期間は約6年と決して長くはなかったアイドルグループでありながら、時代の寵児として活躍し、後世のエンタメ界に多大な影響を与えた伝説のグループの"初々しさ"から、時代を作った3人の底知れないパワーと共に、昭和という時代ならではのスターの華々しさを感じてほしい。
(C)東映
文=原田健
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