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関智一が熱く語るレトロソフビ愛!歴史を受け継ぐコレクションの奥深い世界【#推シゴトーク】

2026.1.9(金)

『ハイスクール!奇面組』一堂 零役・関智一がハマっている奥深きコレクションとは?
『ハイスクール!奇面組』一堂 零役・関智一がハマっている奥深きコレクションとは?

2026年1月9日(金)より放送開始するアニメ『ハイスクール!奇面組』に出演する関智一。

関は1991年に海外アニメ『レポーター・ブルース』で声優デビュー。1994年『機動武闘伝Gガンダム』のドモン・カッシュ役で初主演を務めた。代表作に『ドラえもん』骨川スネ夫役(三代目)、『PSYCHO-PASS サイコパス』狡噛慎也役、『鬼滅の刃』不死川実弥役、『呪術廻戦』パンダ役などがあり、変幻自在な声質で幅広い役柄を演じる実力派として知られる。
2026年1月期アニメ『ハイスクール!奇面組』では、メインキャストである一堂 零役を担当する。

今回は、そんな彼の"推し"ているものについて、語ってもらった!

――いま推しているもの、ハマっているものは?

「ここ4、5年はレトロソフビですね」

――きっかけは何だったのでしょうか?

「人にお披露目しにくいコレクションが溜まっちゃったので、ちゃんと人にお披露目できるコレクションをしたいなと思ったのがきっかけです。ソフビだったら見せられるなっていうところで集め始めました」

――どのようにコレクションを広げていったのですか?

「最初は"ミニサイズ"だけを集めるところから始めたんですけど、集まりすぎてしまって。じゃあ今度は"ミドルサイズ"くらいまで行こうかなと。そのうち今度は"スタンダード"も...みたいな感じで広がっていきました。"スタンダード"になってくると、ヒーローの仮面が外れて、中の人の顔が出てきたりする『面取れソフビ(面が取れるソフビ)』っていうのがあって、そういうものもだんだん集め始めちゃって。そうするとやっぱり集めるからには全部揃えたくなるじゃないですか(笑)」

――(笑)。希少なものはかなり高価になるとか

「当時売られていたものは安いわけですよ。例えば『仮面ライダー』で言ったら"1号"、"2号"とか、"V3"とかは表題作だからいっぱい売っているのでまあまあの値段なんですけど、V3の中に出てくる"ライダーマン"は番組終了間際に出てくるキャラクターなので商品の流通量が少ないわけです。そうするとその"ライダーマン"だけが200万円とか300万円とかするんです。

あと、『ストロンガー』に出てくる"タックル"っていう女の子も、ヒーローもので女の子だから当時の子供はあんまり買わなかったんでしょうね。それも流通していなくて400万円ぐらいするんです。最近は日本のトイコレクションをする海外の人も増えて大ブームなんですよ。僕が買い始めた時は20万円とか30万円ぐらいだったんですけど、もう値段が10倍以上になっちゃっているんです。なので、すべてをそろえるのはなかなか難しいですね...」

関智一が語る、コレクションの楽しみ方
関智一が語る、コレクションの楽しみ方

――コレクションの楽しみ方を教えてください

「古いものなので、"ワンオーナー"じゃないんです。何人かのオーナーの元を渡っていて、名前が書いてあったり、汚れがいっぱいついていたりするんですけど、それを買ってきて、全部ドライヤーで温めてバラバラにして、中性洗剤で綺麗に洗って汚れを落として、また温めて合体させて飾って...。そこに自分の思いも乗せて、何人目かのオーナーに自分がなっているっていう、その歴史丸ごとを楽しんでいます」

――奥深くておもしろい話です。入手するのも大変そうですね

「僕もちゃんと並んで買っています(笑)。何周年記念とかで一気にソフビを販売する即売会がたまにあるんですけど、一回行ってみようと思って行ったら、もう500人以上の列ですよ。秋葉原にブワーッと並んでいて。そこからくじ引きをして、当たった数の順に買い物ができる。僕はもう500番目台だったから絶対無理だと思っていたんですけど、なんとたまたま11番が出ちゃって。11番目に買えたんです。欲しかったものがちゃんと買えて。そういう楽しさもあります」

――コレクター界隈も盛り上がっているんですね

「"ソフビユーチューバー"とかもいるんですよ。玩具コレクター系YouTuber。『すごいのゲットしました~!』、みたいな感じでめちゃくちゃ撮影しているので、映らないように......。こんなに並んで先頭の方でソフビ買っているの見られたら恥ずかしいし嫌だなと思って、コソコソ買っていました(笑)」

文=HOMINIS編集部
(C)新沢基栄/集英社・奇面組

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