──。デジタル時代の光と影を鮮烈に描くTVアニメ『デッドアカウント』が、2026年1月10日(土)よりテレビ朝日系にて放送開始する。

──。デジタル時代の光と影を鮮烈に描くTVアニメ『デッドアカウント』が、2026年1月10日(土)よりテレビ朝日系にて放送開始する。

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岡本信彦が語る『デッドアカウント』──スマホに宿る怪異と戦う主人公の作り方とは?

2026.1.9(金)

『デッドアカウント』岡本信彦が語る、役への向き合い方とは?
『デッドアカウント』岡本信彦が語る、役への向き合い方とは?

SNSでの振る舞いやオンライン上の性質が"能力"として立ち上がる──。デジタル時代の光と影を鮮烈に描くTVアニメ『デッドアカウント』が、2026年1月10日(土)よりテレビ朝日系にて放送開始する。

HOMINISでは、放送を記念して主要キャストへのインタビューを実施。第1弾となる今回は、主人公・縁城蒼吏を演じる岡本信彦が登場する。
炎上系配信者としての激しさと、芯に宿る真っ直ぐさという対照的な側面を持つキャラクターを、どう読み解き、表現したのか。作品が映し出すSNS社会のリアルや印象的なシーンについて語ってもらった。

『デッドアカウント』
『デッドアカウント』"炎上系配信者"の縁城蒼吏(CV:岡本信彦)

(C)渡辺静・講談社/「デッドアカウント」製作委員会

――台本や原作を読んだときの第一印象を教えてください

「能力バトル作品はこの世にたくさんあると思うのですが、SNSの使い方や性格がそのまま能力になるというのが珍しいと思いました。王道の展開の中にどこか風刺的な側面もあり、能力のことを考えれば考えるほどそのキャラクターの性格を知れる感じがするのが趣深くて好きです」

――岡本さん演じる縁城蒼吏は、"炎上系配信者"でありながら妹想い、さらには甘いもの好きという多彩なギャップが魅力でもありますが、このギャップをどう表現しましたか?

「『炎上系のヒール部分を一話前半だけ色濃く出し、それ以降はピュアな子でいきましょう』というディレクションをいただきました。なので、基本的には真っ直ぐで熱くて良い子というイメージで演じております。炎上させたい欲求はあくまでも妹を守るためであり、開花したその能力は仲間たちのために使う。人のために戦うという部分を縁城蒼吏の縁起の芯として考えています」

『デッドアカウント』主人公・縁城蒼吏(CV:岡本信彦)
『デッドアカウント』主人公・縁城蒼吏(CV:岡本信彦)

(C)渡辺静・講談社/「デッドアカウント」製作委員会

――今作はSNSや炎上がテーマですが、岡本さん自身はSNSとの距離感をどう考えていますか?

「プライベートでやる分には節度を持ちつつ、自由にやっていい気がしてますが、僕自身はもうプライベートとしてSNSを見ていません。あくまでも声優業と同じく、夢や希望を感じてもらったり、笑顔になってもらったり、元気を出してもらったりと、SNSを通じて見てる方々が少しでも前向きになってもらうためにやっています。

もちろん仕事の情報ツールとしても大事だと思います。ファンのみなさまとの交流だったり、仕事仲間との交流だったり、すべてがプラスに働けばいいなと思います」

――戦闘シーンと日常シーンで、声のトーンや間の取り方で工夫したことは?

「炎を使えるということは心の中の気持ちを燃やしているはずなので、その熱さによって、少し口が悪くなったり、言葉が強くなったり、声のトーンが低くなったりするのではと思っております。なので戦闘シーンになると、少しピュアさが薄くなり、荒々しくなる気がしています。結果的に戦闘シーンと日常シーンに差が出ているのではないかなと思います」

『デッドアカウント』縁城蒼吏(CV:岡本信彦)
『デッドアカウント』縁城蒼吏(CV:岡本信彦)

(C)渡辺静・講談社/「デッドアカウント」製作委員会

――印象に残ったセリフやシーンはありますか?(ご自身でもほかのキャラクターでも)

「ネタバレになるので詳しくは書けないのですが、柄本成彦が奮い立って頑張るシーンが好きです。彼の能力の内容も含めて可哀想になったりするのですが、それも含めてみなさま応援したくなるのではないでしょうか。あと、技名がネット用語と合わさっているのも面白いと思います。鬼火炎が『おにぴえん』だったり、遊び心が随所にあります」

――最後に、本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いいたします

「王道だけど新しいバトル作品『デッドアカウント』!ぜひ楽しんでください。みなさまのSNSの使い方はどうでしょう?そして、もし『デッドアカウント』の世界にいったらどんな能力になりそうですか?個性豊かなキャラクターたちを見ながら自分の能力を想像するのも楽しいので、いろいろな見方で楽しんでくださいね!」

『デッドアカウント』
『デッドアカウント』

(C)渡辺静・講談社/「デッドアカウント」製作委員会

文=HOMINIS編集部

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