幾田りららのOSTが盛り上げる淡い恋...37歳を迎えるパク・ソジュンの純情ぶりにときめく大人のラブロマンス「明日はきっと」
2025.12.13(土)
12月16日(火)に37歳の誕生日を迎えるパク・ソジュン。代表作「梨泰院クラス」(2020年)以降、「マーベルズ」(2023年)でハリウッドに進出するなど多彩な活躍が続くが、かつては "ラブコメの神"と呼ばれたように、恋愛もので頭角を表した。
そんな"原点"とも言えるラブロマンスに「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018年)以来、実に7年ぶりに出演したことで話題を集めているのが、Prime Videoで12月7日に配信開始された「明日はきっと」。ソジュンと相手役のウォン・ジアンが緊急来日しての会見が行われたことや、「甘さと切なさが一気に押し寄せてくる」「大ヒットの予感」など、配信後のSNS上の反応からも注目度の高さがうかがえる。
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20代の頃に2度の別れを経験した元恋人同士の男女が、30代で再会し初恋の続きを繰り広げていくロマンス。
マスコミで芸能部の記者として働くキョンド(パク・ソジュン)は、有名女優と財閥の婿の不倫・麻薬スキャンダルを報道する。しかし、よりによって渦中の男はキョンドが忘れられない初恋相手・ジウ(ウォン・ジアン)の夫で、記事をきっかけにキョンドは再びジウと深く関わることに。
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ソジュンが演じるキョンドは、志望とは異なる芸能部で気づけば次長になってしまったパッとしない男。過去のことからジウとの再会を煙たがりつつも、彼女のことを引きずり続ける未練を随所に覗かせる情けないキャラクターだ。
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同僚からの元恋人いじりに対する面倒くさそうな表情やつっけんどんな口調といった不機嫌な顔の一方で、ジウとの再会には目を丸くして動揺するなど、感情豊かなキョンドの内面をコミカルに表現。時折、不器用な優しさが顔を出すなど、不思議と応援したくなるキャラクターに仕上げている。
複雑な感情が渦巻く現在の姿に加え、会見で「今この年齢、顔で20歳の自分を演じるということがチャレンジだった」と語ったように、大学に通う20代の青年時代もソジュン自ら演じる。劇中ではジウから"老け顔"といじられているが、白シャツを着こなす姿には若々しく爽やかな雰囲気が漂っている。
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初対面の印象こそよくなかったもののジウのことが気になり出してソワソワしたり、恥ずかしげもなく愛を告げたり、自由奔放なジウの言動に翻弄されて顔を赤らめたり...。純情な一面をはじめ、演劇サークルで友人たちと楽しそうに酒を飲み交わす宴など、青春を謳歌する大学生をチャーミングに演じている。
また、ソジュンとジアンが織りなす甘酸っぱくもほろ苦い恋愛模様を盛り上げるのが劇中で流れる楽曲の数々。主題歌を担当した韓国を代表するボーカリストのソン・シギョンを筆頭に、N.Flyingのイ・スンヒョプら豪華アーティストが名を連ねる。日本からはYOASOBIの幾田りらが初めて韓国ドラマのOSTに参加し、自身が日本語詞の作詞をした「Cafe Latte」を歌い上げる。
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"ラブコメの神"の名に恥じないチャーミングな存在感、そして大学時代、20代後半、40代手前という3つの異なる時期を繊細に演じ分け、歳を重ねるごとに移ろっていく大人のロマンスを体現しているパク・ソジュン。未だ明かされない別れの理由や思いがけぬ同居など、物語が本格的に動き始めそうな今後、どのような表情を見せてくれるのか、気になるところだ。
文=HOMINIS編集部
配信情報
明日はきっと
2025年12月7日(日)よりPrime Videoにて独占配信中(毎週日月に1話ずつ配信)
出演:パク・ソジュン、ウォン・ジアン/イ・ジュヨン、カン・ギドゥン、チョ・ミングク ほか
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