波瑠×鈴木京香、芝居のコントラストが生み出した名バディ!「未解決の女 警視庁文書捜査官(2020)」
2025.12.8(月)
1月期の「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」に、10月期の「フェイクマミー」と、2025年も連ドラの主演を務めるなど活躍の目覚ましかった波瑠。
これまでにさまざまな役柄を演じてきた波瑠が刑事役を演じたのが、「未解決の女 警視庁文書捜査官」シリーズだ。鈴木京香とW主演を務めた本作は、波瑠演じる熱血で肉体派の刑事と、鈴木演じる"文字フェチ"の頭脳派刑事のバディが人気を博し、シリーズ化された。2018年4月期に木曜ドラマ枠の連ドラとして放送され、その後、2019年4月にはドラマスペシャルも放送。好評を受けて制作されたのが、2020年の「未解決の女 警視庁文書捜査官(2020)」だ。
(C)テレビ朝日
2015年、ワイドショーのコメンテーターとしても人気だった売れっ子弁護士・有田賢太郎(大鶴義丹)が、自身の不倫騒動で好奇と非難の目にさらされる中、撲殺体となって見つかる事件が発生。遺体の周辺には破られた紙片が散乱していた。それらを貼り合わすと、「もーいちど ころす しょーしたい」という奇妙な一文が。警察はすぐさま捜査を開始し、有田の家族や勤務先の法律事務所、そして愛人だった女優・遠山夏希(黒川智花)への聴取を行った。しかし、容疑者を特定できないまま、時は過ぎていったのだった...。
5年後の2020年、事件の歯車は再び動き出す。警視庁捜査一課の第3強行犯捜査・殺人犯捜査第5係の刑事・岡部守(工藤阿須加)が、未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」こと特命捜査対策室第6係を訪問し、「ある新事件の文書を解読してほしい」と頼みに来る。今回の被害者は、建築現場の日雇い労働者・幸坂達治(宮川一朗太)。河川敷にて何者かに火をつけられたと思われる幸坂は、指紋も採取できないほどに無残な焼死体で見つかったという。そして、なんと幸坂の部屋には「もーいちど ころす しょーしたい」と書かれた紙が落ちていたのだ。新事件の話を聞いて、5年前の事件を思い出す鳴海理沙(鈴木京香)ら「文書解読係」の面々。そこに特命捜査対策室の室長・古賀清成(沢村一樹)が現れて、珍しく直々に文書解読係による捜査を許可する。というのも、古賀と幸坂は高校の同級生だったという過去が。そんな古賀の指示を受けて、矢代朋(波瑠)と鳴海は早速、捜査に乗り出す...。
■シリーズ史上最大級!?名コンビぶりを発揮しながら難事件を解決する矢代&鳴海
(C)テレビ朝日
同シリーズで波瑠と鈴木が演じているのは、現場刑事たちから「倉庫番」と揶揄して呼ばれて相手にすらされていない、文書解読係こと特命捜査対策室第6係の刑事。連ドラ第1作で、矢代がけがをきっかけに特命捜査対策室第6係に異動となったことで出会った2人は、これまでにいくつもの未解決事件を紐解き、解決に導いていく中で仲を深めてきた。そしてSeason2でも、名コンビぶりを遺憾なく発揮している。
波瑠演じる矢代は、本作でも相変わらず行動派の熱血刑事で、事件が起こると衝動と正義感ですぐさま捜査に走り出す。そんなまっすぐで勢いのある矢代を、波瑠は"動の芝居"で表現。豊かな表情や、感情が高まった時に少し上ずるように変化する声色など、動きのある演技で矢代を魅力的に演じている。意見が食い違った時には鳴海に食ってかかったり、そうかと思えば落ち込む鳴海を励まして捜査に連れ出したりと、いかにも"後輩刑事"らしい瑞々しさで、愛されキャラとして矢代を確立している。
一方の鈴木は、"静の演技"で頭脳派の鳴海を演じている。知性と冷静さを軸にした鳴海というキャラクターは、気品のある佇まいの鈴木にぴったりとハマる。矢代のように大きな動きはしない分、目の動きや声のトーンの微細な変化、呼吸や間のとり方など細やかな演技で、鳴海の冷静で知性的な性格を表している。鈴木の落ち着いた佇まいは、鳴海に優秀な文書捜査官としての貫禄と説得力を与えている。そして、そんな鳴海が"文字"に関わることになると嬉しそうな顔になったり興奮したりするというギャップも、可愛らしく映る。
Season2では矢代と鳴海の信頼関係もさらに深まり、鳴海が矢代を頼ったり、矢代の熱さに影響される場面も。"動"の矢代を演じた波瑠と、"静"の鳴海を演じた鈴木。それぞれの演技のコントラストによって生み出された名バディの活躍を楽しんでいただきたい。
文=HOMINIS編集部
放送情報
未解決の女 警視庁文書捜査官(2020)
放送日時:2025年12月11日(木)19:00~
チャンネル:テレ朝チャンネル1(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます
出演:波瑠 沢村一樹 工藤阿須加 山内圭哉 飯島寛騎 皆川猿時 谷原章介 遠藤憲一 鈴木京香 ほか
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