「もしも観測者なら、誰を推す?」原因は自分にある。大倉空人&小泉光咲&吉澤要人インタビュー
2025.11.5(水)
今年7月に東京・代々木第一体育館での2Daysライブ『序破急』を成功させた7人組ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」が、10月15日に4thシングル『パラノイドランデブー』をリリースした。
HOMINISでは、今回の収録曲にちなんだ質問や、2025年について振り返るインタビューを実施。メンバーの大倉空人、小泉光咲、吉澤要人の3名にたっぷりと語ってもらった。
"ゲンジブ"らしさの"深み"を増す1枚
――川谷絵音さんが楽曲提供したことでも話題になっている『パラノイドランデブー』はどんな楽曲ですか?
小泉光咲「初めて聴いたときは、川谷さんらしさがすごく出ているのに加えて、"ゲンジブ"の新しい一面が見せられる楽曲だなと感じました。観測者(『原因は自分にある。』のファンネーム)の前で披露するのが楽しみだなとも思いました」
大倉空人「『ゲスの極み乙女』さんのようなピアノロックサウンド感あふれる楽曲や『indigo la End』さんのような雰囲気でもなく、川谷さんが今大事にしている音楽ジャンルで楽曲を提供してくださったんだなと感じました。もし時期が違っていたら、"パラノイドランデブー"という曲名だとしても、また別の音楽になっていたんじゃないかな、サウンドが違っていたんじゃないかなと思ったりもして。こういう部分もアーティストの方に提供していただける1つの魅力かなと思いました」
――川谷さんにはお会いしましたか?
大倉「それが、(長野)凌大と(杢代)和人は川谷さんがパーソナリティを務めていらっしゃるラジオにおじゃまさせていただいたんですけど、僕らは会えていなくて...気持ちは会っているんですけどね!」
――2曲目に収録されているシンガーソングライター・笹川真生さんが提供した『ビネットネット』はどんな楽曲ですか?
吉澤要人「この曲は、笹川さんの世界観と『原因は自分にある。』の世界観が完璧にハマった楽曲だなと思っています。もともと凌大が笹川さんの世界観と自分たちの世界観が合うんじゃないかと考えてくれたこともあり、今回依頼させていただきました。個人的に最初に聴いた時から、大好きな楽曲です。曲の作り方もおもしろいですし、独特の世界観が魅力的で。そんな笹川さんの世界観と僕らの世界観を融合させていただけたことへの喜びがとても大きいなと思いました」
――歌詞も、ネットスラングがたくさん使用されていて、まさに「原因は自分にある。」のみなさんらしさが溢れているなと感じました
大倉「ネットカルチャーは、僕らの中でも1つ大切にしているポイントで、歌詞の中にネットスラングや、ネットミームを入れてくださったのはありがたいなと感じています。"ゲンジブ"の特徴というか、核として持っているものと笹川さんが持っているものが融合されているんだなっていうのがわかりました」
――3曲目『希望的観測の定義』は、 "ゲンジブ"らしさ全開な1曲だなと感じました
小泉「実は、この楽曲に関しては、少し前に"ゲンジブ"あるあるを観測者の皆さんに募集させていただき、それをもとに作った楽曲なんです!それこそYouTubeでしか言ってない言葉だったり、取材で言った言葉だったりが歌詞の中にたくさん使われているので、"ゲンジブ"のことを知れば知るほど楽しめるような楽曲になっているんじゃないかなと思います」
吉澤「作詞・作曲は、観測者にはおなじみの久下真音さんに手掛けていただきました。もちろん久下さんのお力をいただきつつも、今回の作詞は実質観測者と久下さんっていうことにもなると思うので、観測者から僕ら『原因は自分にある。』への思いが伝わってくる楽曲ですし、もはや主語が観測者の楽曲だな、と。"僕らの思い"というよりも、"観測者の思い"を僕らにぶつけてくれている曲なので、ライブではコールなど全力でぶつかってきてほしいです」
大倉「コールだけじゃちょっと物足りないって言うか、もうみんなに全歌詞を覚えてもらって、なんならライブの時に"全部歌っちゃっていいよ!"くらいの気持ちではあります」
――この楽曲を歌っている際には、観測者のみなさんのお気持ちを体感できるのではないでしょうか?
大倉「単純に"観測者ってこういうことを思っているんだ"っていうのをすごく感じました。あと、歌詞の中に1人1人の自己紹介パートがあるんですけど、その歌詞を見て、"みんなから見ても僕の立ち位置ってこう見えてるんだ"とは改めて感じました。観測者から見た僕らは "こう見えてるよ"とか、"こう思ってるよ"というところを募集して、久下さんがそれを組み替えて、歌詞にしてくれたので、『原因は君にもある。』という楽曲のアンサーソングっぽいなとも感じました」
――どれも"ゲンジブ"らしい楽曲だなと思いますが、共通した魅力はどんなところでしょうか?
大倉「『原因は自分にある。』というグループを川谷さんと笹川さんと久下さんが解釈してくれて、表現してくれて、僕らにぶつけてくれたなと感じています。それこそ『パラノイドランデブー』の歌詞じゃないですけど<メタにメタを重ねて>いる感じがすごいなと思いました。今までの楽曲もアーティストさんやクリエイターさんが僕らに提供してくださいましたが、楽曲によってどんどん"ゲンジブ"っていうグループの深みが増してきている感じがします。あとはライブで表現するときに、僕らが『原因は自分にある。』っていうグループのコンセプトを、いかに表現していけるかどうかっていうところにかかってくるんじゃないかなって思っています」
もしも自分が観測者なら?
――『希望的観測の定義』で観測者の気持ちになったと思いますが、もしも皆さんが観測者だったら、どなたを推しますか?
大倉「僕、これ結構考えるんですよね」
吉澤「全員魅力的なので、推しを決めるのは難しいですけど...僕はもう決まっています。武藤潤です!」
大倉「言うと思ったよ!」
吉澤「僕が観測者だったら推しに求めるものは、元気をくれるってことだと思います。潤くんって『究極、潤くんが笑ってくれたらイイ』っていう感じがあるじゃないですか。潤くんの笑顔が支えになるみたいな」
大倉「幸せになってほしい的な?」
吉澤「それに、僕がもしも観測者になっても、頻繁に全部の情報をチェックするとかできないタイプだと思うんですよね。でも、それでも要所要所で元気をくれるのが、たぶん武藤潤だなと思っていて。あの笑顔と元気からパワーをいただきたいです」
小泉「僕は要人です。『希望的観測の定義』を聴いた時に、まずわかるのが"イケボ"だってこと。"教育(せんのう)完了"も低い声で歌っているし、舌打ちだったり、自己紹介パートの大トリも要人が歌っているので、僕だったらこの曲を聴いて要人推しになるかもしれないです」
吉澤「この曲を聴かなかったら、違う人の可能性もあるんだ?」
大倉「そういうことになりそうだけど、この曲に限らずの推しを聞くのは野暮だよね?」
小泉「うん、そう!」
大倉「僕は杢代です!メディアに出演しているのが1番多いから推していて楽しいんじゃないかなって。追いがいがあるというか!最近、クイズ番組に出演していて、見ながら"杢代くん答えられるかな"とか思いながら見るのって楽しいだろうなと思いました(笑)。いろんな作品で、かわいい弟役もやれば、犯人役だったりもするし、いろんなキャラクターを見せてくれるだけでも楽しいのに、グループ活動では素も見せてくれる。それに加えて、歌っている姿とか踊っている姿、かっこつけている姿とか、本当にいろんな姿を見せてくれるので、すごく楽しいんじゃないかなと思います」
――みなさんが推しに求めるものが、それぞれ違うんだなというのが伝わってきました
大倉「そうですね。元気をもらえる、メディア出演が多い...」
小泉「...歌割り?」
大倉「歌割り(笑)。それでいうと、別の曲だったら、(桜木)雅哉が推しになる可能性もあるのかもね!落ちサビが多かったりするからね」
グループ最大規模のワンマンライブ『序破急』直後の率直な感想は?
――早いもので、2025年も残り3カ月弱ということで、今年の振り返りをしていただきたいなと思います。2025年印象的だったことはなんでしょうか?
大倉「やっぱり国立代々木競技場第一体育館という大きいライブ会場で2日間ワンマンライブをさせていただいたことはよかったなと思っています。僕らとしても、観測者としても、毎回同じ会場でやるとなると成長を実感するのは意外と難しいと思うんです。たとえ、実力的には日頃のボイストレーニングや新曲の振り付けで成長していたとしても、やはり目に見える形で成長していることの方が実感しやすいんじゃないかなと。それが(7月に国立代々木競技場第一体育館で行われた)『序破急』だったんじゃないかなと思うので、自分たちとしてもグループとしても1つランクが上がって、厚みが増した、僕らの成長を表すライブの1つだったのかなと思います」
――『序破急』を終えた直後の心境は?
小泉「僕は終わった直後は"やりきった"っていう喜びもありつつ、"もっとこれからこうしていきたいよね"という気持ちもありました。割合としては五分五分だったなって」
大倉「僕も五分五分です。『序破急』というライブをリハーサル期間も含めてやり遂げたという意味では、達成感も生まれていました。でも、自分のパフォーマンスに納得できるぐらいクオリティの高かったものかって言われたら、そこに関しては"悔しいな"と思うところや、まだまだ未熟な部分に対して、もっとこうできたなと思うことがあったんです」
吉澤「僕は正直"もっとこうできたな"とか、グループの未来を考えたときに"こうしていきたい"だったり"これもやりたい"と思うものの方が多くありました。もちろん、達成感もありましたが、約1カ月後に『EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR』(EBiDAN所属グループが集結するライブ。通称『エビライ』)があったので、夏はとにかくEBiDANの活動で忙しく、すぐにそこに向かっていったこともあって、『エビライ』が終わった瞬間に、一瞬燃え尽きちゃいました」
7人で『夢の国』に行く計画も
――吉澤さんは2025年印象的だったことはなんですか?
吉澤「今年が1番メンバー7人で、仕事以外の時間で集まった機会が多かったことです」
大倉「圧倒的だよね!ごはんだって、去年"年1行けたらいいよね"くらいだったけど、今年はもう3、4回行ってるんじゃない?」
吉澤「うん。そういう時間が増えたのが僕的には嬉しいんですよね。普通は徐々に減っていくものなのかな、と勝手に思っていたので、6年目にしてこれが起こるって、すごいグループだなって思います。改めて7人の見ているものとか、考えていることを共有する時間が多かったっていうのは、グループにとって大切な時間だったなとも思います。まだまだ増えそうですけど」
大倉「ね、年内にあと1回はありそうだよね」
――「7人で行こう!」って言い出すことが多いのは誰ですか?
大倉「誰かが誰かを誘って、それを聞いているメンバーが"俺も行きたい"って言って..."じゃあ、どうせなら全員で行く?"という流れが多いです」
吉澤「本当に突然10秒間ぐらいで決まるっていう感じです」
大倉「予定を合わせるのは、逆にむずかしいんです。7人が集まった時がチャンスです」
吉澤「ライブ終わりとかね」
大倉「最近、全員で『夢の国』に行こうっていう話が出たんですけど、予定を決めようとすると誰も合わないんです。誰か1人がダメだったりして...だから、7人で集まる日にその流れで行くことが多いです」
――小泉さんは2025年印象的だったことはなんですか?
小泉「まだ開催はされていないのですが、ファンクラブ限定ツアーをできることがすごく嬉しいことだなと思っています。今まで完全にファンクラブ限定ツアーっていうものをやったことがなかったですし、ファンクラブの方々と盛り上げたい『希望的観測の定義』のような楽曲もできたからこそ、観測者の皆さんとの仲を深められるんじゃないかな、と今からワクワクしています」
大倉「今年は、結成日である7月7日にライブができなかったからね。『序破急』ではライブのコンセプトを決めてパフォーマンスしましたけど、今回のファンクラブライブでは、自分たちの色を見せつつ、なるべく観測者の皆さんに寄り添った内容にしようという話もでているので、素の部分の僕らに近いというか、役ではない本人の姿を皆さんに楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています」
吉澤「今回、初めてのものを見せられると思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいです」
個人的、2025年頑張ったこと
――2025年、個人的に「これは頑張った!」ということを教えてください
大倉「僕はソロで行なったFan Meeting『すーぱーたかてぃーたいむ』です。俳優活動を支えてくださっている"チーム大倉"のスタッフの皆さんと僕と、3〜4カ月前ぐらいからファンミ開催に向けて動いていたんですよ。どんなグッズを出したいとか、どんなコンセプトのイベントにしたい、とか。"たからもの(大倉個人コミュニティKIRARI+のファンネーム)"の皆さんのことを第一に考えた期間は、僕の中で一番頑張ったかなと思います。その結果、みんなの笑顔をステージ上からたくさん見れたし、SNSやファンレター、終演後のアンケートでも、嬉しい言葉ばかりいただけて、感慨深いものがありました。頑張ってよかったです」
――メンバーの中でも個人のファンミーティング開催は第一号だったかと思うのですが、開催が決まった時の気持ちはどうでしたか?
大倉「実はかなり不安でした。1人でこの会場を満員にできるかな...とか、1人でステージに立ったことなかったけど大丈夫かな...とか(笑)。けど、1人でも多くのファンの方が喜んでくださるなら、それはもう嬉しいなって思って、やる決断に至りました」
――おふたりは2025年頑張ったことはありますか?
大倉「光咲なんて、いっぱいあるんじゃない?」
小泉「えっ?なんだろうなあ...」
大倉「体づくり...」
小泉「してない」
大倉「ラーメンに触れたとか?」
小泉「ラーメンにはいつも触れているから、頑張ってはないし、うーん...」
大倉「足速くなった?」
小泉「速くもなってないな~別に。うーん...まあ、いつも通りに頑張ったことです!」
大倉「大事、大事!毎年いつも通り過ごせるってすごく好き」
小泉「ペースを乱さず、そのままでいけることってなかなか難しいと思うんですけど。はい、それを頑張りました」
大倉「いやいや、大事大事!だって当たり前の日常を、当たり前のように過ごすって難しいですよ!」
――吉澤さんはいかがですか?
吉澤「僕はもうなんか好きなように生きるっていうか...」
小泉「僕とあまり変わらないじゃん」
吉澤「自分の人生との向き合い方を変えたんです。第三者目線に立って、自分の人生を見たときに"こう生きたいな"って思ったものをやってみる。というか、ある意味"演じる"みたいな感じですけど、その自分になってみるっていうのをやっていたら、だんだんそれが本当の自分になってきました。
というのも、今年、個人の写真集を出したのですが、テーマが"何者"でそれと向き合った時に、仕事の自分しかいなくなっちゃっているんじゃないかという不安がすごくあって。"もっと自分っていうものを広げないとな"って思ったんですよ。それで、気づいたら変化していった自分がいるなっていう感覚があったので、まあ、自由に生きました。やりたいと思うことに正直に生きました」
小泉「あ、真逆だ!」
大倉「いや、いいんだよ、光咲はいつも通り過ごせばいいんだよ」
小泉「スペインもね、誘われたけど、断って」
大倉「あ、誘われたんだ!?」
小泉「いつも1人旅に行くたびに誘われるんですけど...」
吉澤「そうなんです。断られる前提で、もうチケットは取っていたんですけどね」
大倉「光咲からしたらね、海外に行くことは当たり前の日常じゃなくなっちゃうもんね?」
小泉「そう、当たり前じゃないから。ちょっとペースが乱れますからね」
――(笑)。スペインは、どうでしたか?
吉澤「最高でした。空気感が違いました。いるだけで元気になれるっていうか、活気が出るなと」
大倉「あれって、写真をお願いするとき、どうやってお願いしたの?全部横向いてたじゃん?現地の人も"撮りますよ"って言って、横向いているから"へい!へい!こっちだよ!"って言われないの?」
吉澤「最初は真正面を見て、徐々に横向いていったんだよね」
大倉「あ、何枚もあるうちの1枚なのか!」
吉澤「本当にみなさん素敵な方でした」
"ゲンジブMVP"&次なる目標は?
――2025年の"ゲンジブMVP"を挙げるなら、どなたでしょうか?
大倉「基本的にはみんなMVPだとして、あえて決めるなら...」
吉澤「僕は雅哉だと思います。もちろん子供だなって思う部分もあるし、年下でかわいいなと思うことも多いんですけど、今年1年ですごい変わったなと思います」
大倉「そうね、雅哉自身も変わろうと思っていたしね」
吉澤「そう!もう自分から"変わる!"っていう宣言もしていましたし、その言葉が嘘にならないように動いてますし、ちょっとした細かなところがどんどん変わっているなって」
大倉「僕、変わりすぎててムカつくところが1つあるんだけど。謝り方が丁寧すぎない?逆にふざけてるんじゃないかって思っているんだけど(笑)」
吉澤「たしかに(笑)」
大倉「例えば、遅刻したとして、"寝坊しました。ごめんなさい"でいいじゃないですか。でも、彼は最近"前日になになにをしていたことで、本日集合時間に起きてしまい、誠に申し訳ございませんでした。これからの対策といたしましては..."って長文を送ってくるようになったんです。あれは、ボケてるの?って思っちゃう(笑)」
吉澤「まあ、いい意味で変わったところもいっぱいありますけどね!」
小泉「僕は凌大です。しっかりほかの人の意見を聞くっていうことが、さらにできるようになったことによって、彼が率先していろんなことについて、的を得ているようなことを話してくれているなって最近さらに思うので」
大倉「僕は、和人かな。今年はもう話題作にめちゃくちゃ出演していた。単純に、MVPだと思う。1人の役者として、"すごく成長しているなー"っていうのを、メンバーとして1番近くで見られていることが、僕はすごく嬉しいです。もう"早く売れてくれ"って、ずっと心の底から思っていたので。プレッシャーもある中で芝居して、そうなってもなおグループのことはおろそかにしないっていうところに、尊敬の意を込めてMVPだとじゃないかなって思います」
――最後に、次なる目標として掲げていることを教えてください
吉澤「これはツアーです。やはり2日間アリーナ公演をやらせていただきましたが、まだ東京以外の場所でアリーナ規模のワンマン公演をしたことはないので、東阪(東京・大阪)でできたらいいなって思います。それから全国いろんな方々に会いたいなと」
大倉「地域別にやりたいよね!四国とか東北とか!」
吉澤「いろんな場所の近くまで僕らが会いに行くってことは、やっぱりやりたいね」
小泉「海外とかでもできたらいいよね」
大倉「海外のファンの方もどんどん増えてきていると実感します」
小泉「アリーナでライブさせていただいたことによって、いろんな夢や目標の幅が広がって、選択肢が増えたので、どんどんライブに挑戦していきたいです!」
取材・文=於ありさ 撮影=MISUMI
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