成功体験が"クセ"になる?!CHiCOが夢中なものとは...?【#推シゴトーク】
2025.11.4(火)
2025年10月29日(水)にCHiCO with HoneyWorksとして「くすぐったい。」と「戦場の華」の2曲をリリースしたCHiCO。
CHiCO with HoneyWorksは、CHiCOとクリエイターチームHoneyWorksによる音楽ユニットで、2014年に『世界は恋に落ちている』でデビュー。青春や恋愛をテーマにした楽曲で人気を集め、『プライド革命』などの代表曲がアニメ主題歌としても話題に。2023年に活動を一時休止していたが、2025年8月6日に再始動を発表した。
今回は、そんな彼女の"推し"ているものについて、語ってもらった!
――いま、推しているものはなんですか?
「今に始まったことじゃないですが、ゲームです!」
――何のゲームですか?
「"FPS"(First Person Shooter)というパソコンゲームです」
――"FPS"の魅力は?
「『いま敵を1人倒せた!』とか、『うまく立ち回れた』とか、自分が成長しているのがプレーで確実に分かるところです。友達と遊んでいるときは『うまくいった!』っていうアドレナリンがたくさん出て、その成功体験がすごくうれしいんです。『もっともっとうまくなろう!』と思います」
――"FPS"の楽しみ方を教えてください
「敷居が高いと感じている人は、とりあえず友達と一緒に触れて遊んでみる。ある程度の誘導はうまい人がしつつ、自由に動き回って、ギャーギャー言いながら楽しむのが一番。導入としては、ハードル高くならずに楽しめるのかなと思います」
――ハマると抜け出せなさそうですが、自分の中で決めているルールはありますか?
「ないです(笑)。もうやる時はずっとどんどんやっちゃう(笑)」
――直近の目標は?
「ゲーム好きを公表してから、ゲームのイベントにも出させていただいているのですが、もっと機会が増えるように配信したいです。もう少し"FPS"をやってみるとか、練習期間を設けてみるとか。そして、ゲームも仕事に繋げられたらいいなと思っています」
――好きなことを仕事にするのはすてきだと思う一方、まっすぐ楽しめないのかなという印象もあると思うのですが、いかがですか?
「歌はまさにそうですね...苦しいことも増えますが、嫌いにならないように、うまく自分の中でコントロールしてやっていきたいです。自分の曲は聴いたら歌い始めてしまって、『ここをうまくピッチ取れないな』と、エンジンかかってしまうので、ライブの練習期間などに入るまでは聴かないようにしているんです。自然と日時が近づいてきて、そういうモードになるまでは、"ふーん"ってしています(笑)。なので、他の曲を聴いたり、友達や憧れている人のライブを見に行ってパフォーマンスの仕方を学んだりしながら、自分の中で調節しています」
文=HOMINIS編集部 撮影=於ありさ
-

INI・木村柾哉、西洸人らの気合いのこもったステージ!ファンも歓喜した韓国の音楽番組「ミュージックバンク」初出演の裏側
提供元:HOMINIS7/29(月) -

岡村靖幸と斉藤和義のマルチな技能を存分に発揮したスペシャルライブ「岡村和義 LIVE TOUR 2024 OKAZ TIME」
提供元:HOMINIS7/19(金) -

獅子神レオナ、花鋏キョウ、水瓶ミア、夢川かなうのRe:AcT 2期生がこれまでの歴史を感じさせるパフォーマンスを見せた、「雨↑りうむ ~Re:AcT 2期生 1st One-Man Live~」
提供元:HOMINIS7/11(木) -

GENERATIONSの多面性を再確認!持ち前の表現力でポテンシャルの高さを証明した映像作品
提供元:HOMINIS7/3(水) -

RIIZE(ライズ)やTWS(トゥアス)ら韓国の第5世代も躍動!FANTASTICS、Da-iCEら8組の日韓アーティストが一堂に会した「The Performance」の熱狂
提供元:HOMINIS6/28(金)

