小野瑞歩×秋山眞緒×村田結生、"世代間バトル"で大爆笑!涙あり青春ありの「行くぜ!つばきファクトリー」を語る
2025.11.3(月)
つばきファクトリーが毎回幅広い企画に挑戦している「行くぜ!つばきファクトリー」。"行くつば"を見ればもっとつばきファクトリーが好きになる!
11月10日(月)放送の#81では、企画「トニキャメvs カミキャメ!つばきジェネレーションバトル」に挑戦。トニキャメ(谷本安美・小野瑞歩・小野田紗栞・秋山眞緒)とカミキャメ(福田真琳・石井泉羽・村田結生・土居楓奏)の世代別に分かれてバトルを繰り広げる。MCは河西結心。
今回収録を終えた、小野・秋山・村田にインタビューを行い、収録の感想や新シーズンへの意気込みなどを語ってもらった。
――今回の収録の感想をお願いします
村田「今回はトニキャメとカミキャメで分かれていて、トニキャメ同士でも盛り上がってたし、カミキャメ同士でもすごく楽しんでいて。"青春の像が見える感じだな~"って思いました。本当に面白くて、本当に涙が出るくらい笑って、熱くなれました!」
秋山「"この感覚、久しぶりだな~"って思いました。みんなで笑い合える時間がすごく幸せで、"行くぜ!つばきファクトリー"の良さ、私たちの良さがたくさん出てたなって。自分でもそう感じるくらい、とても楽しい時間でした」
小野「こんなに笑ったの久しぶりっていうくらい、涙が出るほど笑えてすごく楽しかったです!つばきファクトリーで活動しているときは、最年少の楓奏ちゃんとか乙輝ちゃんと接してても、そんなに年齢差を感じることがなかったんです。でも改めて考えると、通ってきた道とかも全然違ってて、"やっぱり世代が違うんだな"っていうのも感じました。そういうギャップも含めて、すごく面白かったです」
――小野さんはあまりギャップを感じないとのことですが、秋山さん、村田さんは活動の中で世代のギャップを感じることはありますか?
村田「会話の内容で、トニキャメは美容の話とか大人っぽくて、『この色を使ったほうがいいんじゃない?』とか知識が豊富なので相談してます。ひなーずは、まだ知識もあんまりないですし、知らない単語ばかりなので、いつか自分もそういう言葉を使う日が来るのかなと思います」
秋山「私は常にすごいいろんなギャップを感じる(笑)。リハーサルとか、大人組がすごい疲れているのに、子どもたちは元気でシール帳の交換そしたり、キャッキャ笑ってる。でも、その姿を見て、すごい元気をもらってます」
――小野さんと村田さんは(河西さんも)一緒に旅行に行ったそうですね
小野「そこで私もギャップを感じたなって思いました!結生と一緒に初めて日帰り旅行に行ったんですが、その時に『お母さんとか同伴なしで旅行に行くのが初めてですっ!』って聞いて、そうなんだって。私はメンバー(主に秋山)と旅行に行くことが多かったので、まだ高校生だからそんな機会がないんだなって思って。泊まりも検討したんですけど、『(ご両親から)泊まりの許可いただきました!』って言ってくれたんですが、今回は日帰りにしました。まだ全部許可が必要な年齢なんだって思って」
村田「(両親が)心配になっちゃうから」
小野「そうですね。だから、大切に預からせていただきました(笑)。保護者の気持ちで"何かあったら、大変なことになっちゃう!"って思って、自分が責任者のつもりで行動しました」
――小野さんと秋山さんが旅行行くときは、ご両親に事前報告しますか?
秋山「言うこともありますけど、結構適当に...ギリギリになることも」
小野「旅行先に着いてから『○○着いたよー!』みたいな(笑)」
秋山「私の実家に来る時も、瑞歩はお母さんに報告してなくて、私のお母さんから瑞歩のお母さんに『うちに来たよ』って話すと『え?』ってなってました(笑)」
小野「眞緒のお母さんから『言わない方がいいの?大丈夫?』って心配されて、"大丈夫ですよ!て言ってないだけです!"って笑)」
――新加入した西村さんと自分たちを比較して、フレッシュだなと感じることを教えてください
秋山「もう肌!お肌!きれいだなあって。メイクはほぼしてないと思うんですけどね。もう、見て感動しました。若さの艶...!」
小野「やだ、なんか(笑)」
村田「ファンデいらず!」
秋山「結生も年齢が一緒なんですけど、乙輝ちゃんを見た時に、自分は今コンプレックスがあるのでうらやましいなって思いました」
村田「私は乙輝ちゃんが学年は1個下なので...そんな感じないです。私達3人(村田・石井・土居)が集まると騒がしいので、河西さんは『乙輝ちゃんはひなーず達より大人っぽく見える』って言ってました。自分が加入した当時はモジモジしてたんですけど、乙輝ちゃんはハキハキしてて、そこが大人っぽく感じるのかなって思います」
小野「趣味が若い。ギャルじゃないんですけど、平成のギャルを彷彿とさせるような趣味がある。そのシール帳とかキラキラしたものがいっぱいあったり、デコだったり。私たちの少し上の世代が1周目で憧れみたいな感じで見てたんですが、それが巡って2週目の世代の中心にいるから若い...ギャップありました」
――今回の収録で3つ企画をやりましたが、自分の中で印象に残っているところや、面白かったところなど、注目ポイントを教えてください
村田「私は絶対、"神お見送り会"です。最初に言いたいのは、秋山さんは決して怖い人じゃないよっていうのを先に言いたいです(笑)。私にとっては本当に意外なことがありすぎて...それしか無いです」
小野「私は"春恋歌バトル"です。本当に楽しくて、トニキャメチームはあえて後攻を選んだんですよ!作戦会議の時間をいっぱい作らせてもらったり...(笑)」
村田「ずるかった~」
小野「もうアイデアが浮かんで浮かんでしかたがなくて、やりたいことがいっぱいできて、すごい楽しかったです!」
秋山「思い浮かびまくってたよね」
小野「もっとやりたかった!」
村田「そこがトニキャメの良さですよね。長年やってる...経験の差を感じました」
秋山「私は"答えを合わせるやつ"がすごく楽しかったな。でも、いざとなると全然出てこなくて。なんだっけ?みたいな思い出すのにすごい時間がかかった。しかも、今日の自分はなんかすごい頭が回ってなかったのかな?問題出ても、変な風に脳内変換しちゃって...(笑)」
小野「今日も、まおぴんのミラクルをぜひとも見てほしいなって思います!本当に笑った(笑)」
秋山「"世代間バトル"では、自分が楽しかったときをもう一回思い出したような気がして、すごいワクワクしましたので、見ている方にも、共感していただけるんじゃないかなと思うので、一緒に笑って楽しんでもらえたらなと思います!」
――「行くぜ!つばきファクトリー」はいろんな世代の人が見ていらっしゃいます。視聴者に向けてメッセージをお願いします
小野「今回の行くつばは、いろんな方が楽しめる回だと思っています。私たちより上の世代の人でも、懐かしいって思ってもらえるところもたくさんあるんじゃないかなって思います。そして、私たちのかわいいところもたくさん見られる回になっているので、ちょっとでもかわいいなって思えたら、ぜひ私たちに直接会いに来てもらえたら嬉しです。そんなきっかけになる回になればいいなと思いました」
――その時は、"神お見送り"をしてくれるんですか?
小野「絶対、神お見送りします!!!」
文=HOMINIS編集部
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