「俺たちバッドバーバーズ」も期待大!超特急・草川拓弥の"寄り添う芝居"も心地いい、男性同士の"晩活"に癒される深夜ドラマ「晩餐ブルース」
2025.10.8(水)
メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバー"タクヤ"として活躍する一方、俳優としても着実にキャリアを重ねてきた草川拓弥。
10月16日(木)よりスタートする主演ドラマ「地獄は善意で出来ている」に続き、来年1月期には、中島歩とのW主演となるドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」が控えており、"俳優・草川拓弥"としての存在感はますます増している。特に、後者は連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン、高石あかり(※「高」は正しくは「はしご高」)の存在を広めた人気作「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督とテレビ東京との再タッグ作であり、大きな期待が寄せられている。
(C)「晩餐ブルース」製作委員会
そんな草川の新たな一面が見られる作品が、2025年1月期に放送されたドラマ「晩餐ブルース」(10月17日(金)深夜よりチャンネル銀河にて放送)だ。本作は、男性同士が仕事終わりに集まり、晩餐を共にする活動(略して"晩活")を通して心を通わせていく物語。W主演となる同世代俳優の井之脇海、金子大地と共に、メインキャストの1人を草川が演じており、等身大の男たちの何気ない日常やその繋がりが話題を呼んだ。
(C)「晩餐ブルース」製作委員会
井之脇が演じる主人公・田窪優太は、仕事に忙殺されるドラマディレクター。夢を叶えたものの不安定な日常で、まるで"エサ"のように食事をするような日々を送っている。一方、金子が扮するもう一人の主人公・佐藤耕助は、とある事情からレストランのシェフを退職した、繊細なハートを持つニート。
そんな高校時代からの旧友である2人を再会させ、"晩活"を始めるきっかけを生むバツイチのコンビニ店長・蒔田葵を演じてるのが草川だ。明るく振る舞っているように見えるが、実はある出来事や自分自身の一面から目を背けているキャラクターで、優太や耕助と晩ご飯を共にすることで彼自身も少しずつ変化する様子が描かれる。
(C)「晩餐ブルース」製作委員会
それぞれが抱える仕事や挫折の事情が、夜の食卓でゆっくりとほぐれていく様子に癒される本作。その晩餐の場は、どこか秘密基地のような雰囲気で、心が壊れかけていた優太の疲れを葵と耕助が笑いに包んで和らげたり、耕助の料理を3人で囲んで冗談を飛ばし合ったりする。
自らの人生を生きる"しんどさ"も織り込まれた、重いテーマを含む物語でありながらも、3人の軽やかなシーンが視聴者に心地良さをもたらす。"本当の自分"を気兼ねなく開放するような、3人の愛おしく豊かな時間は、まるで自分もそこに同席しているかのような親近感を与えてくれる。
(C)「晩餐ブルース」製作委員会
"仲間をつなぐ存在"として光る葵は、優太と耕助の会話に自然と加わり、時にツッコみ、時に受け止めて場を和ませる――そんな、人に自然と手を差し伸べられる葵というキャラクターを、草川はナチュラルな声のトーンや視線といったさりげない動作で体現。彼の"寄り添う芝居"が、本作のブロマンス的な温度感を作り出す要素ともなっている。
(C)「晩餐ブルース」製作委員会
派手な展開があるわけではないが、だからこそ、登場人物の心の機微や3人の間に流れる穏やかな時間が深く心に響く。グラタンやキムチ鍋、ポトフにロールキャベツ...と、心も体も温まりそうな絶品料理の数々が登場する食事シーンも必見で、すっかり秋めいてきたこの時期、ほのぼのとした空気感の中でゆっくり味わいたい1作だ。
文=川倉由起子
放送情報【スカパー!】
晩餐ブルース(全10話)
放送日時:2025年10月18日(土)0:00~
※10月21日(火)~24日(金)0:00~(各日2話連続放送)
チャンネル:チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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