入隊を控えるロウンが持ち前のエレガンスを封印!ならず者役で新境地を開拓した時代劇「濁流」での獣のような荒々しさ
2025.10.3(金)
入隊判定検査の関係によって10月27日(月)へと入隊が延期となり、急遽日本での入隊前最後のファンミーティング「2025 ROWOON SPECIAL FANMEETING IN JAPAN - Extraordinary Day -」(10月7日(火)開催)を発表したロウン。
190cmの抜群のスタイルと端正なルックスを武器に話題作で存在感を放ち、"国民の年下男子""彫刻男子"といった異名を持つロウンだが、そんなイメージを覆すようなワイルドな新境地に視線が注がれているのが、Disney+(ディズニープラス)のスターで9月26日から配信が開始された「濁流」だ。
(C) 2025 Disney and its related entities
第30回釜山国際映画祭(9月17日~26日開催)のオンスクリーンセクションでお披露目されるなど、Disney+初のオリジナル韓国時代劇シリーズとして期待の高さが窺える本作。現在の漢江一帯にあたる、朝鮮王朝時代の海運の中心地・京江を舞台に、ならず者と商人の娘、真面目な官吏と立場の異なる3人の男女の運命が交錯していく様子を描く。
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役人たちと組んであらゆるものに税金を課す無法者集団が牛耳る船着場で、商人の荷物などを運ぶ日雇い労働者のシユル(ロウン)は黙々と働く日々を送ってきたが、相次ぐ搾取についに堪忍袋の緒が切れ、無法者相手に大暴れ。さらに商人一家の娘・ウン(シン・イェウン)に労賃を支払うよう抗議するなど生きるために奔走する中、幼なじみのチョン(パク・ソハム)と再会を果たす。
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ロウンといえば、「偶然見つけたハル」(2019年)での劇中時代劇をはじめ、男装した世子に惹かれていく家庭教師役を演じた「恋慕」(2021年)、さらに「婚礼大捷<こんれいたいしょう> -愛結ぶ二人-」(2023年)などで高貴な魅力を振りまいており、時代劇への適性は抜群だ。
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「濁流」では、無精髭を蓄えたワイルドなビジュアルで厳しい生活を送る労働者・シユルを演じ、常態化した無法者たちのやりたい放題に目を瞑る死んだ眼差しで、底辺の生活によって荒んだ心の闇を表現する。
行きすぎた横暴によって労働者が命を落とすと溜め込んできた怒りが一気に噴出。労働によって鍛えられた岩のような体と鬼気迫る顔つきで無法者たちに掴みかかっていく様子は獣のように荒々しい。
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実はチョンと共に科挙合格を目指す希望に満ちた青年だったが、ある出来事をきっかけに落ちぶれてしまった暗い過去を持つシユル。世に絶望した暗黒面と同時に不正を許せない誠実さも持ち合わせた複雑なキャラクターを、ロウンは佇まいや声のトーン、表情など繊細に演じており、役者としての実力の高さを感じられる。
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第3話では、悪知恵が働く小賢しい無法者のムドク(パク・ジファン)に利用され、葛藤しつつも生きるために無法者として道を踏み出していくことになったシユルだが、悪に染まってしまうのか...?
正義と悪の間で揺れ動く、複雑なキャラクターで新境地を切り開いているロウン。入隊により、この先しばらくは彼の演技を見ることができない分、「濁流」でその実力を存分に堪能しておきたい。
文=HOMINIS編集部
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