aespa、IVE、i-dleの「ガルクラ」熱も...SEVENTEENのHOSHI X WOOZIら、LAの観客を魅了する世界基準のパフォーマンス
2025.8.30(土)

計11万人を動員した「KCON JAPAN 2025」に続き、米・ロサンゼルスのCrypto.com Arena(クリプト・ドットコム・アリーナ)とLA Convention Center(LAコンベンション・センター)にて8月2日〜4日(日本時間)に開催された「KCON LA 2025」。
"Kカルチャーの祭典"にふさわしく、5つのステージで合計85の多彩なプログラムが実施されたほか、名だたる企業やグループのブースも出展。さらに今年は"Netflix史上最大のヒット"とされた「イカゲーム」シリーズで世界的注目を集めたイ・ビョンホン、イム・シワンが参加したこともあり、ひと際LAのファンを熱狂させたメインプログラム"M COUNTDOWN STAGE"の様子が、「KCON LA 2025×M COUNTDOWN(日本語字幕版)」として、Mnetにて10月放送される。

(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

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■ZEROBASEONE、RIIZEら、"K-POP第5世代"に注がれる大歓声

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話題のルーキーから実力派のソロアーティストまで計27組が名を連ねた中でも、今回の"顔"と言える大活躍を見せたのが、DAY1とDAY3の2日間にわたって出演を果たしたZEROBASEONEだ。

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ドレッシーな白の衣装で爽やかな風を吹かせたDAY1、一方、最新曲「SLAM DUNK」など黒のジャケットを纏いワイルドな一面を覗かせたDAY3とコンセプトの異なるステージを用意。さらに日本公演に続き、3日連続MCという大役を務めたリーダーのSUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)や、スペシャルステージを飾ったZHANG HAO(ジャン・ハオ)ら、個々のメンバーもイベントを盛り上げた。

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また、「Bag Bad Back」や「Fly Up」など5月にリリースした初のフルアルバム「ODYSSEY」の楽曲を中心にキレのあるパフォーマンスで客席の合唱を誘ったRIIZEなど、"第5世代"への声援の大きさも印象的で、LAにおけるK-POP人気を象徴するような熱狂ぶりだった。

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■IVE、aespa、i-dle...勢いづく女性アーティストたちが見せつけた"カールクラッシュ"のパワー

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そして、本公演で際立っていたのが、"ガルクラ"ことガールクラッシュというキーワード。名曲をカバーする"K-POP GENERATION STAGE"でも、MEOVVが、2006年結成の"レジェンド"であるBROWN EYED GIRLSの「Abracadabra」を披露したように、自身のスタイルを主張するガールズグループの勢いがまざまざと感じられた。
今年7月にベルリン、パリで相次いで開催された音楽フェス「Lollapalooza(ロラパルーザ)」でヨーロッパを沸かせたIVEはDAY1に出演。可愛らしさと気高さを振り撒く"ウォニョンターン"を炸裂させた「ATTITUDE」などのヒット曲に加え、アグレッシブなラップが印象的なHIPHOPベースの「TKO」まで多彩な魅力をアピール。

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WONYOUNG(ウォニョン)やYUJIN(ユジン)を筆頭に、長い手足や髪を大きくなびかせながら歌い踊る一方、LIZ(リズ)のマイクが飛んでしまうというアクシデントも。目を丸くし爆笑する、思わぬ"素"が飛び出す珍場面もライブという生モノならではだ。

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レザーを基調とした衣装に身を包み、せりでの登場シーンからオーラあふれる佇まいでファンの心を掴んだのは、DAY2に出演したaespa。メタリックなサウンドで"鉄の味"と喩えられた「Supernova」をはじめ、独特の近未来的サウンドをクールに歌いこなすカリスマ性は唯一無二だ。

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GISELLE(ジゼル)の振り付けが大バズりした「Whiplash」終盤の"スーパージゼルタイム"では、ウインクも飛び出す完璧な表情管理に大歓声。またKARINA(カリナ)のタフな眼差しやWINTER(ウィンター)の繊細な美声に心奪われる「Dirty Work」、チルな空気感で包み込んだ「Flights, Not Feelings」まで、時に激しく、時に優雅に歌い踊る様は"女神"というべき神々しさを帯びていた。

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また、今年5月のデビュー7周年を機に、(G)I-DLEから女性を表す「(G)」を削除したi-dle(アイドゥル)は、オープニングで「Queencard」を披露し、"女王"と呼ぶべき貫禄に満ちたステージでDAY3の口火を切ると、終盤にナポレオンジャケットスタイルで再登場。
リーダーを務めるSOYEON(ソヨン)の力強いボーカルが会場を切り裂いた「Super Lady」、ポップなサウンドと裏腹に挑発的な腰つきが視線を奪う「Good Thing」など、パワフルなパフォーマンスで、世界中のファンに改名後の"再出発"を印象付けた。

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その中でも、"ガルクラ"レジェンドとして別次元のライブを繰り広げたのが、MAMAMOOのHWASA(ファサ)。力強い生歌や色っぽすぎるフロアダンスに沸き立った「MARIA」など、ソロで磨きがかかった実力、存在感は圧巻。MAMAMOO楽曲メドレーでの客を煽るライブ巧者ぶりまで、貫禄のステージは大きな余韻を残した。
■大トリはHOSHI X WOOZI!NCT 127、MONSTA Xら、実力派による熱狂のステージ
一方で、3日間の"トリ"をそれぞれ務め、気迫に満ちたステージパフォーマンスで会場を沸かせていたのは、NCT 127、MONSTA X、SEVENTEEN(HOSHI X WOOZI)といった、世界的なファンダムを持つ実力派のグローバルグループだ。

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まず、DAY1のトリはNCT 127。本公演の幕開けを飾った代表曲「英雄; Kick It」のオープニングパフォーマンスをはじめ、中盤に披露されたMARK(マーク)とHAECHAN (ヘチャン)のスペシャルステージ、さらに選ばれたファンとステージを共にする恒例企画 "DREAM STAGE"での「Fact Check」まで、ヒット曲連発で初日のステージを彩った。

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続いて、DAY2のトリを務めたのは、デビュー10周年を迎え、これが実に9年ぶりの「KCON」出演となったMONSTA X。SHOWNU(ショヌ) X HYUNGWON(ヒョンウォン)による「Love Me A Little」のオープニングや、"DREAM STAGE"の「GAMBLER」など、その逞しい肉体から繰り出される迫力のパフォーマンスで、変わらぬ人気を示した。
そしてDAY3に登場し、本公演の"大トリ"の大役を担ったのが、SEVENTEENの"クリエイティブの要"であり、1996年生まれの同い年で親友同士のHOSHI(ホシ)とWOOZI(ウジ)によるユニット、HxWだ。

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WOOZIの金髪坊主&サングラスも目を惹く中、2人が初めてタッグを組んだ楽曲「Bring It」をはじめ、バンドアレンジによる「96ers」、ダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の課題曲としても話題を集めた「ECHO! (Prod. WOOZI)」と、HIPHOPナンバーを中心にワイルドな魅力を振りまいた。

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そして"DREAM STAGE"では、50人規模のダンサーと共に「STUPID IDIOT」を披露。中毒性の高いハウスサウンドでの躍動感あふれるダンスや歌、多幸感に満ちた笑顔など、大舞台でのイキイキとした姿はキャリアの充実ぶりを物語っていた。

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LAのファンの熱狂ぶりからも、K-POPのグローバルな人気が改めて窺い知れた「KCON LA 2025」。見る者を魅了してやまない、世界基準のパフォーマンスと名場面の数々を、今回の放送を通して思う存分堪能したい。
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
KCON LA 2025 × M COUNTDOWN(日本語字幕版)
放送日時:2025年10月放送
チャンネル:Mnet
※出演アーティスト(アルファベット順):
aespa、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、CHOIHOJONG、CRAVITY、HOSHI X WOOZI (SEVENTEEN)、HWASA、i-dle、IDID、IS:SUE、IVE、izna、Jackson Wang、JO1、Kep1er、KEY (SHINee)、LEE YOUNGJI、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、Roy Kim、YUQI (i-dle)、ZEROBASEONE
※レポートに記載した楽曲は番組内では全て放送されない場合があります
※内容・出演者が一部変更になる場合があります
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