純烈・白川裕二郎、東京湾でアナゴに挑戦!新体制となった純烈の関係性を語る
2025.7.28(月)

男性歌謡コーラスグループ「純烈」。グループ名には「純粋であり、強く正しく、節操や分別がある」「志を変えずに最後まで貫く」といった意味が込められている。
そんな純烈のリードボーカル・白川裕二郎が、趣味の"釣り"をテーマにした番組『純烈フィッシュ』でメインを務める。釣りを楽しむ"普通の白川"の姿や、自ら魚を調理する一面など、素顔の魅力が垣間見える内容だ。8月3日(日)放送回では、東京湾でマアナゴとクロアナゴを狙う「アナゴスペシャル」を展開。さらに、3人体制となった新生・純烈のライブの模様も少しだけ紹介される予定だ。
今回は、収録を終えたばかりの純烈にインタビューを敢行し、番組の感想やグループの現在について語ってもらった。

――収録の感想を教えてください
白川「繊細なあたりとダイナミックな引き!まだまだ知らない釣りや釣り方がたくさんあって本当に楽しい時間を過ごさせていただきました」
――アナゴを調理してみていかがでしたか。難しかった点やこだわった点について教えてください
白川「色んな魚にも当てはまると思いますが、やはり細やかな下ごしらえが大事。そして新鮮な物にはシンプルな味付けで充分だと改めて感じました」

――新たに3人体制となった純烈ですが、関係性は変化しましたか?
酒井「何も変わらず。いつも通り純烈を続けていくだけです」
白川「寂しい気持ちもありましたが、もう慣れました(笑)」
後上「びっくりするくらい何も変わらないです」

――お互いの好きな(尊敬している)ところを教えてください
酒井「(白川の)歌声、(後上の)我慢強さ」
白川「(酒井の)毎日純烈の事を考えている所、(後上は)頭が良い」
後上「(酒井は)仕事にいつも前向きな所、(白川の)まもなく50代とは思えない若さ」

――今後の意気込みについて、代表して酒井さんお願いします
酒井「ファンの皆んなに支えられてデビュー15周年を迎えました。メンバーがそれぞれ50代、40代、30代となりまして、フレッシュさのカケラも無いグループですが、これからも純烈らしく頑張ります!」
文=HOMINIS編集部
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