ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)が仲良しな撮影現場の思い出を語る『チェックイン漢陽(ハニャン)』
2025.7.25(金)

最高の旅閣・龍天楼(ヨンチョンル)を舞台に、見習い従業員4人の成長を描いた人気の韓国時代劇ドラマ『チェックイン漢陽(ハニャン)』。そんな話題作のDVD・Blu-ray BOX1が8月6日(水)に発売される。
今回は、本作のメインキャストであるペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンのインタビューをお届けする。
――今回の作品にキャスティングされて台本を受け取った時の感想を教えてください
ジェチャン「僕は今まで同年代の人と一緒に撮った作品がなかったので、ハオナ四人衆が一致団結しながら、楽しいケミ(化学反応)を作れる気がして楽しみでワクワクしました」
ジウン「私は『わ~、本当に面白い!』と思ったのですが、時代劇の経験がなかったので時代劇特有の口調や演技に関して難しくはないかと不安がありました」
イニョク「僕も王室と龍天楼でのキャラクターの違いをどのように表現するかという悩みがありました。でも、素晴らしい先輩方やハオナ四人衆の仲間と一緒に息を合わせていくことにワクワクもしましたし、これからの日々(撮影)が楽しみになりました」
ゴンジュ「作品はもちろん面白かったし、キャラクターに惚れて、作品に参加することにしました。いい仲間たちと撮ることになり、自分の選択は正しかったと思います」

――この4人で撮るのは初めてとのことで、第一印象と、撮影を終えてからの印象に違いがあれば教えてください
ジェチャン「ゴンジュさんの第一印象は大人だと思いました。本当にカッコよくて、体格もよくて、『大人は違うな』と思ったのですが、実は子供っぽかったです。イニョクさんは今の印象と第一印象が同じですね。すごく慎重な時は慎重で(真面目の意)、ふざける時はとても明るくふざけて。ジウンさんはとてもサバサバしていて、性格もすごくよくて、思っていたのとは少し違いました」
ジウン「ゴンジュの第一印象はすごく礼儀正しい印象でした。初めて会ったのが読み合わせで、すごく礼儀正しくて逞しい人だと思ったのですが、現場に来たらすごくのらりくらりとしていて、弟みたいなかわいい面がありました。イニョクも最初はすごく頼もしくて落ち着いて見えましたが、仲よくなると冗談も言うし、小さい子供のようなふざけ方をしていてイメージが違いました。ジェチャンは物静かで口数の少ない人だと思ったのですが、愛きょうもあってかわいくて、ゴンジュよりも年下の弟のように会話していました」
イニョク「ジェチャンさんは、最初は物静かで内向的な人かと思ったのですが、心を開いて人見知りしなくなったら、すごく明るくてお調子者の面もあってギャップがありました。ジウンさんは慎重で冷たいかと思いましたが、演じたキャラクターがドクスで男役だったからか、すごくさっぱりしていて僕たちも気楽に撮影することができました。ゴンジュさんは元々知り合いでしたが、仕事をする姿は初めて見ました。この4人の中で個人的には一番年下らしくかわいらしかったと思います」
ゴンジュ「実はジェチャンと前の作品を一緒に撮ったのですが、あまり直接会ったことはなくて、ジェチャンについてはよく知らなかったんです。でもこうやって仲よくなってみるとすごくかわいくて、見るだけでも爽やかでした。ジウンさんは第一印象と今が同じように感じます。サバサバしていて、僕が何をしても受け入れてくれるおおらかな感じです。イニョクは、撮影前にプライベートで仲よくなった友達で、冗談をたくさん言う愛きょうのある人ですが、現場ではプロフェッショナルな姿を見て、頼りがいがあると感じました。違う側面をたくさん見ました」
――作品を見ると、セットのクオリティーがすごく高いですよね。セットを見た時の第一印象を教えてください。
ジェチャン「親迎来のセットを初めて見た時、規模に圧倒されました。『本当に高級ホテルなんだな』と思わせるセットだったと思います」
ジウン「私もジェチャンと同じように、圧倒されました。台本で感じた威圧感や圧倒的な存在感をうまく出せるのか悩んでいましたが、よく再現されていたと思います。」
イニョク「僕たちは屋外での撮影から始めたので、セットに入った時に、台本に描かれていた建物や物を見て、さらに集中して入り込めたと思います。撮影への期待が高まりました」
ゴンジュ「想像よりもクオリティーが高かったです。イニョクが言うように、没頭できましたし、いい場所で撮影ができました」

――それぞれの役を研究しながら、特に意識してやったことや、役のために準備したことがあれば教えてください
ジェチャン「スラという人物は、最初に台本を見た時はただ情熱的に演じればいいと思っていたのですが、後の台本を読みながら、感情の変化が大きい役だと気づきました。状況によって感情が変わっていくし、隠していることも多い役柄だったので、そんな感情の変化を表現しようと努力しました。龍天楼で成功しなければいけないけど、仲間たちとの友情も生まれてしまって...友情も龍天楼も諦められない中で実家の状況まで悪くなってしまったけれど、仲間といる時はとても幸せで。そんな複雑な感情が多かったように思います」
ジウン「一番のポイントは男装をした女性であることなので、その部分に一番気を使いました。しゃべり方やトーンもたくさん練習をしましたし、美容室でもたくさんテストをしました。女性に見えないようにメイクを全部落として、服装も最大限隠せるところは隠して、男装に一番気を使って、多くの時間を費やしました。」
イニョク「イ・ウンというキャラクターは高い身分で、王室で暮らしていたところで龍天楼という特殊な環境に入ることになったため、口調やトーン、王室出身だから出てくる不器用で不慣れなところを演出することに気を使いました」
ゴンジュ「ジュナはイ・ウンとは反対に、頭を空っぽにしようと努めました。ジュナ特有のおおらかで穏やかな雰囲気を出すためには、考えすぎると難しくなりそうで、現場ではできるだけ愉快に、4人が絡むシーンは楽しくしようと思いました。テイクごとにキャラクターが違ってスクリプターの方が苦労されたと思いますが、面白くしようと努力しました」
――ハオナ四人衆の撮影をしながら、特に絆を感じた場面やエピソードはありますか?
ジウン「太陽が本当に強かったので、お互い目を見て演じなければいけないのに目をしかめながら演技をしたり、氷を塊で持って演技しなければいけないのに暑すぎて3分くらいで溶けてしまったりしました。私が絆を感じたのは、カットする度にみんなでエアコンの効いた部屋に行って、『始まりますよ~』と言われたら『はーい』とまたみんなで戻ったのがかわいらしかったし楽しかったです」
ジェチャン「4人で撮った後に1人で撮るシーンとかもありますよね。1人で撮影した後にみんなに会うと、すごくうれしいんです」
ジウン「そうそう、『遅かったね』と言ったり」
イニョク「1人で撮る時はすごく寂しいよね」

――予告編に水中のキスシーンがありましたね。ネタバレしないレベルで、これがどんなシーンなのか教えてもらえますか?
ジウン「あれは、スラと一緒に洗濯物をしていたのですが、滑って私が川に落ちて、落ちた私をこちらの2人はただ眺めていて、イニョクが"何だ?"と言って飛び込む...私がヘマをして落ちて、イニョクが助けに来てくれるシーンです」
――今回の作品を撮影しながら、個人的に一番印象に残ったシーンは何がありますか?
ジウン「最初の出会いがすごくドタバタしてかわいかったです。"ああ、なんだか普通じゃないな、この4人は"と思いました」
――"ドタバタ"シーンというとNGがたくさん出たりしましたか?
イニョク「簡単なシーンではなかったですし、人も多くて、僕たち4人の関係が深まっていく伏線があったから、NGはたくさんありましたね。でも楽しく撮影していました」

――これからこの作品を見る視聴者の方々にお勧めするポイントは?
イニョク「龍天楼の中と外の雰囲気の違いを見る楽しみがあると思います。龍天楼の中では僕たちは見習いとしての初々しさがあるので、明るくて爽やかな雰囲気があり、龍天楼の外では王室の話や政治的な話があるので少し重厚感があります。そんなポイントを見ると面白いのではと思います」
ジウン「ポスターだけを見ると、大きいホテルと青春成長ロマンスにだけ見えますが、単純にそれだけではなくて、とてもスペクタクルな事件がたくさん起こるので、事件の流れを意識して見るとスリルを感じながら楽しく見られると思います」
イニョク「そうですね、青春時代劇ロマンスと言うには深い話もあります」
ジウン「たくさんの話があります。秘密です」
ゴンジュ「そんな中でも、まずは"成長記"ですよね。若者が成長する姿を見る達成感が大きいと思います」
ジェチャン「スラは龍天楼の外の状況をあまり知らないので、スラの立場からの視聴ポイントをお話すると、初めて出会った時、4人はお互いをあまり好きじゃないのですが、時間が経つにつれてお互い助け合ったり、お互いのおかげで生き残ったりして四人衆の絆が強まり、事件が起きることで友情が深まるところも面白いと思います」
――先ほどジウンさんが男装をされた時のエピソードをお話ししてくれましたが、男装した自分の姿への満足度を100点満点でつけてください
ジウン「私は100点です。努力をして作り上げた結果なので思い入れがあります。撮影をしながら『もっとカッコよくできるかも』と改善してどんどんカッコよくなりました。準備にかかる時間も、普段なら1時間40分かかるところドクスは40-45分で済んだので満足度がとても高いです」
――なるほど、当事者は100点満点を付けましたが、他の方々、男装したジウンさんを見た感想を1人ずつお願いします
ゴンジュ「僕は100点です。初めのほうはジウンさんがすごくストレスを受けていたし、気も遣っていましたけど、僕にとっては最初のテストの時からすごくよかったです」
イニョク「僕は99点です。1%をあげなかった理由は、男装があまりにも完璧で似合っていて、かっこよくイケメンに映っていたからです。だから僕が感じていた緊張感と嫉妬心の1%を引きました」
ジェチャン「僕は200点。なぜなら撮影をするごとに『ドクス兄さん』のような感覚になれたからです。キャラクターによく入り込んでいたからそう見えたのだと思います。だから時々ジウンさんが長い髪を下ろしていると驚いたりしました」

――先ほど、以前ゴンジュさんはジェチャンさんと作品を一緒に撮影したと仰っていましたが、2回目の撮影はいかがでしたか?
ゴンジュ「すごくよかったです。僕もさっぱりしているほうですし、ジェチャンもそれをよく受け入れてくれたので、すぐに親しくなれたと思います」
――撮影中、一番つらかったことや、撮影場所に関する思い出はありますか?
ジウン「私は屋外で武術をしたのが一番つらかったです。気を付けなければいけないし、一歩間違えるとケガしてしまうので、心配でした」
イニョク「真夏に屋外での撮影をたくさんしたので、暑さとの戦いが一番大変でした。記憶に残っているのは、ジウンさんが話していたように、武術やアクションシーンを撮る時で、確実に緊張感がありました」
ゴンジュ「僕は洗踏堂で、沐浴をするシーンがあるのですが、現場に突然監督がいらして、『ジュナは脱ぐのはどうか』と。すごく動揺しました。でも結果的にはよく撮れたので、とても満足したシーンでした」
ジェチャン「ドラマの中で食事をするシーンがたくさんあったのですが、夏なので食べ物がすぐに傷んでしまって、つらかったです」
――実際の自分の性格と似ている役があれば、お話してください
ジェチャン「僕は、スラが一番自分と似ていると思います。少し恥ずかしがり屋のところもありながら、ふざける時はふざけたりして。そんな部分がすごく自分に似ていました」
ジウン「私はドクスの活発なところや、もしくはジュナのマイペースなところが似ている気がします」
イニョク「僕はジュナが近いかな?ジュナとイ・ウンを混ぜたみたい」
ジウン「下下房といるイ・ウン?」
イニョク「それが近い気がする。下下房に染まっているイ・ウン」
ゴンジュ「僕はジュナだったと思います。ゴンジュそのままで演じていたと思います」

――もしも自分が龍天楼のお客様だったら、一番したいことや利用したいサービスは何ですか?
ジェチャン「僕は金玉堂で一番いい部屋に泊まりたいです。ルームサービスのようなサービスがあるので、美味しい食事を頼んで心ゆくまで食べたいです」
ジウン「みんなで準備をして接客するのがうまくできそうなので、私は接客部で仕事をしてみたいです。あと金玉堂に行ってハトムギのパックや足のマッサージもしてもらいたいです」
イニョク「僕は食事のおもてなしを受けたいです。撮影の時も食事はすごくいいものを出しているので、それを食べられたら幸せだと思います」
ゴンジュ「ただホテルの中でルームサービスを頼んで、お腹がはちきれるくらい食べて寝て食べて寝てを繰り返すと思います」
――もし他の人にお勧めできる、龍天楼だけのサービスがあるとしたら?
ジウン「王になれるのが一番大きいことではないかと。お金があれば」
――龍天楼には食材部、管理部、接客部という3つの部署がありますが、配置されたい部署と理由を教えてください
ジェチャン「僕は食材部です。たくさんおいしい料理があって、おこぼれをもらいたいので食材部にします」
ジウン「私は先ほど言ったように、接客部です。接客をうまくやれそうな気がするので」
イニョク「料理をすることよりも人と関わることのほうが好きなので、僕も接客部を選びます」
ゴンジュ「体を使うのが好きなので、管理部に入って剣術などをやってみたいです」
――撮影中、四人衆の中または現場で流行っていたことや流行っていた言葉などはありますか?
イニョク「見習いの格好をして撮影していた時、チャレンジみたいなものを撮ろうとはずっと言っていたのですが、結局一度も撮れませんでした。撮影をしていたらそんな余裕もありませんでした。そんなに大きく流行ったものなどもなかったように思います」
――四人衆の中で撮影現場でのムードメーカーは誰でしたか?
イニョク「状況によって変わったと思います。前日誰かが大変なスケジュールだったら他のコンディションのいい人がムードメーカーになったり、他の日に自分のコンディションがよくなかったらまた他の人がムードメーカーになったり」
ゴンジュ「4人全員のコンディションがよくない日はなかったと思います」
――それではムードメーカーは全員だとして、リーダーシップがあった人は?
ジウン「私ではないかと。一番年上なので」
ジェチャン「最初、大姉様と呼ばれていたんです。一番年上なので、大姉様と呼んでいたのですが」
ジウン「ジェチャンにだけそう呼ばれました。やたら大姉様と呼ばれて」
ジェチャン「撮影の時もジウンさんが引っ張っていってくれたので早く終わりました」

――特に記憶に残っているセリフや、一番好きなセリフは?
ジェチャン「"龍天楼で成功するためにここまで突っ走ってきた"、と言うセリフがスラをよく表していたと思います」
ジウン「私は少しウィットを利かせた、リズムを付けたセリフがあって、"男、ホン・ドクス"というセリフが一番記憶に残っています」
イニョク「"無礼者!"というセリフが記憶に残っています。最初はなかなか慣れなくて悩みましたが、撮影ではうまく言えました。"無礼者"が一番イ・ウノのキャラクターをよく表しているセリフだと思います」
ゴンジュ「僕はたくさん言ったセリフが"ホン・ドクス"です。でもセリフごとにトーンが違いました。とにかくホン・ドクスという名前をたくさん呼びました」
――この機会に、一度セリフを言っていただけますか
ジウン「"男、ホン・ドクス"」
ジェチャン「何もかも飲み込んでやる」
――そこまであるんですね
ジウン「"男、ホン・ドクス"がすごくたくさんあるので、後ろにこういうセリフがある時がありました」
イニョク「そうそう。そのトーンとイントネーションでね」
ジェチャン「この仲間を僕が合格させてやる!と言って机を叩いて立ちながら"行こう、出撃だ"(本編では出陣だ)というセリフがあるんです。それが一番記憶に残っています」
――ありがとうございます!では"無礼者"をお願いします
イニョク「"無礼者!"」
――ではホン・ドクスは3種類のトーンでお願いします
ゴンジュ「1つ目は告白する時のホン・ドクス、2つ目は止めたのに去ってしまうホン・ドクス、3つ目は...」
イニョク「何かあって助けに来た時のホン・ドクス」
ゴンジュ「じゃあ1つ目から、"ホン・ドクス..."」
ジウン「そうそう、本当にそんな感じだった」
ゴンジュ「そして2つ目」
ジウン「私が去るんだよ」
ゴンジュ「"おい、ホン・ドクス~!"」
ジウン「わあ、そうそう。それから危険な状況」
イニョク「走ってきた」
ゴンジュ「"ホン・ドクス!"」
ジウン「今、刀を出したんです。さっきからやっていた動作は刀を引き抜いていたんですね」

――日本には何度か行かれたと思いますが、日本に行ったら絶対食べるものはありますか?
ジェチャン「絶対に1度は行くのが一蘭ラーメンです」
ジウン「私は絶対に団子です。みたらし団子」
イニョク「僕は大好きなお好み焼きを必ず食べます」
ゴンジュ「必ずメロンパンを食べます。コンビニじゃなくてパン屋さんで買います」
――これから挑戦してみたいキャラクターや作品、ジャンルなどはありますか?
ジェチャン「僕はいつも礼儀正しい人物の役が多いので、悪役をしてみたいです。サイコパスみたいな」
ジウン「私は伝統的なロマンスコメディーをやったことがないです。コメディーはコメディー、ロマンスはロマンスだったので、ロマンスコメディーをしてみたいです」
イニョク「僕は殴り殴られ、血を流して雨に打たれて...みたいなアクション」
ゴンジュ「僕もロマンスコメディーなのですが、かなう恋を一度してみたいです」
ジウン「確かに、いつもかなわない恋だもんね」
――では最後に、今回の作品は日本と韓国で同時に公開されますが、作品を楽しみにしている日本の視聴者の方にひと言お願いいたします
ジェチャン「僕たちは『チェックイン漢陽』を本当に楽しく撮影しました。日本の方にも楽しいエネルギーが伝わって幸せな時間になればと思います。チェックイン漢陽をぜひ、リアルタイムで見てください」
ジウン「日本の皆さん、『チェックイン漢陽』が韓国と日本、同時公開で見られるとのことなので、たくさん見てください。たくさんの愛と関心をお願いいたします」
イニョク「こうして素敵な俳優の皆さんと一生懸命準備しましたので、日本でも放送される『チェックイン漢陽』をぜひリアルタイムでご覧になり、周りの方にもぜひたくさん広めてください。たくさん口コミを広げてください」
ゴンジュ「『チェックイン漢陽』が日本でも放送されるということで、一生懸命撮ったので、イニョクの言うとおりたくさん周りにも広めて、たくさん見てください!」

放送情報【スカパー!】
『チェックイン漢陽(ハニャン)』
放送日時:7/10~7/31(木) 02:00~03:25
チャンネル:KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
DVD/Blu-ray BOX1 2025年8月6日(水)発売
DVD/Blu-ray BOX2 2025年9月3日(水)発売
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