「ギョンドを待ちながら」も期待大のパク・ソジュンが見せる多面的な魅力!パク・ボヨンとの夫婦役で真に迫る熱演を見せたパニックサスペンス
2025.7.6(日)
今年、韓国で放送予定の新ドラマ「ギョンドを待ちながら」が注目を集めている。というのも、数々のヒット作を生み出した"ラブコメの神"ことパク・ソジュンの出演が決定しているからだ。「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018年)以来の7年ぶりとなるラブコメ復帰作とあって、ソジュンの久しぶりのロマンス演技に期待が高まっている。
"メガヒット保証俳優"の異名も持つソジュン。近年では、主演ドラマ「梨泰院クラス」(2020年)が大ヒットを記録し、日本での知名度も高い。そんな彼がラブコメ作から離れていた時期に挑んだエンターテインメント大作映画が、「コンクリート・ユートピア」(2023年)だ。
(C) 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
本作は、大災害の中で唯一崩壊を免れたマンションを舞台に、生存者たちの争いを描くパニックサスペンス。世界を襲った未曾有の大災害で、韓国・ソウルは一瞬で廃墟と化す。奇跡的に崩落しなかったファングンアパートには、生存者たちが次々と逃げ込んできていた。
やがて無法地帯となり、不法侵入、殺傷、放火まで発生してしまう。危機を感じた住民たちは主導者を立てて居住者以外を追放し、住民のためのルールを作って"ユートピア"を築こうとする。
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第48回トロント国際映画祭で高く評価され、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出された本作。極限の状況下での生き残りをかけた選択の行方を描いた大作に仕上がっている。その見どころはやはり、豪華キャスト陣による素晴らしい演技が挙げられるだろう。
主演を務めるのは、ハリウッドでも活躍する名優イ・ビョンホン。近年では、世界的な大ヒットドラマ「イカゲーム」シリーズでの謎めいたフロントマン役も記憶に新しい。「コンクリート・ユートピア」では、臨時住民代表となる902号室の住人ヨンタクを演じた。職業不明で何の取り柄もない冴えない男が、権力者として君臨したことで次第に狂気を露わにする様を怪演している。
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そんなヨンタクの異常性を際立たせるキャラクターが、ソジュン演じる602号室の住人ミンソンだ。物語はミンソンの視点から始まる。崩壊した街、治安が悪化していくアパート、出火した部屋に危険を顧みず飛び込んでいくヨンタクの姿...。ミンソンは、義務警察出身の公務員という職業柄、不本意ながら注目されて防犯隊長を任されてしまう。
最初こそ戸惑っていたが、献身的で自由奔放なヨンタクに、そして住民たちの異様な空気感に、だんだんと飲み込まれて傾倒していく。愛する妻を守ろうと奮闘する誠実な男ミンソンは、避難時に人を見捨ててしまったトラウマを抱え、正義感と罪悪感の間で揺れる。ソジュンはその心の内を、リアリティを持って体現する。
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ミンソンの妻ミョンファを演じたのはパク・ボヨン。ミョンファは看護師として率先して怪我人たちの面倒を見ていたが、ヨンタクに心服して変わっていくミンソンに不安を抱く。閉鎖的で異様な環境にも関わらず安堵しながら暮らす住民たちにも違和感を覚え、代表の支配に不信感を持つ彼女は、疑惑の真相を突き止めようと動き出す。"ロマンチックコメディの女王"と評されるボヨンが、本作では異常な状況下でも冷静に物事を見つめ、人の心を見失わない強く優しい女性を好演した。
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代表に祭り上げられた一人の男と、彼が作り上げたユートピアはどんな結末を迎えるのか。極限の状況下での人間の本質をあぶり出していく物語で、おぞましい狂気を体現した主演のビョンホンはもちろん、ソジュンとボヨンもラブコメでは見られない真に迫る熱演を見せた。衝撃のパニックスリラーに仕上がった本作には、キャスト陣の新たな魅力が詰まっている。
文=中川菜都美
放送情報【スカパー!】
コンクリート・ユートピア
放送日時:2025年7月12日(土)21:00~ ほか
チャンネル:ザ・シネマ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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