デビュー20周年を支えるSUPER JUNIORの「エンターテイナー」な3人!SUPER JUNIOR-L.S.S.ならではの遊び心溢れるファンコンサート
2025.6.23(月)
デビュー20周年の記念日を間近に控える、歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループ・SUPER JUNIOR。
12枚目となるフルアルバム「Super Junior 25」(7月8日(火)発売)のリリースや、2008年より続く単独ツアー"SUPER SHOW"の最新日本公演「SUPER JUNIOR 20th Anniversary TOUR <SUPER SHOW 10> in JAPAN」の開催決定など、20年という長い年月を共にしてきたメンバー同士の絆を感じさせる発表の数々に、ファンからは熱い反応が寄せられている。
個性派揃いのメンバーの中でも、リーダーのLEETEUK(イトゥク)、SHINDONG(シンドン)、SIWON(シウォン)という特にエンターテイナーとして秀でた3人からなるユニットが、SUPER JUNIOR-L.S.S.。
2022年末に開催された3人での日本ファンミーティングをきっかけに活動を始動させた彼らのプロジェクトは、楽曲はもちろんジャケット、MVに至るまで遊び心が満載。とにかくエンターテインメント性の高いステージが特徴で、他のユニットとは一線を画す独自のスタイルが大きな支持を集めている。
Photo by Kyosuke Takano
そんなSUPER JUNIOR-L.S.S.が、2025年4月に東京ガーデンシアターで開催したファンコンサート「SUPER JUNIOR-L.S.S. JAPAN FAN CONCERT いらっしゃいませ」の模様が、6月29日(日)にテレ朝チャンネル1にて独占放送される。
これまでリリースした日本と韓国のオリジナル曲はもちろん、アンコールではSUPER JUNIORの代表曲「Sorry, Sorry」や「Miracle」もパフォーマンスするなど、大いに盛り上がったステージに拍手喝采。トークやゲームコーナーでは3人のキャラクターが存分に発揮され、楽しさいっぱいの時間をファンと共有した。
Photo by Kyosuke Takano
今回のコンサートに先駆け、4月18日にリリースされた日本オリジナルシングルからは、同名タイトル曲の「PON PON」と収録曲の「Hungry」が披露された。
"じゃんけん"がテーマの「PON PON」は、ポジティブで痛快な歌詞がSUPER JUNIOR-L.S.S.のキャラクター性ともマッチし、リスナーに元気と自信を与えるダンスナンバーだ。一方の「Hungry」は、繰り返されるサビがクセになるアッパーチューン。コンサートでは1曲目に披露されると会場のボルテージを一気に最高潮へ。歌詞に合わせた"食べる"仕草や乗馬の動きを取り入れたダンスも独創性に満ちている。
Photo by Kyosuke Takano
他にも、2023年7月に発表された初の日本オリジナル楽曲「シャッター閉めろ」は、サンバホイッスルのリズムで始まる冒頭からサビの印象的なフレーズまで、一度聴いたら頭から離れない中毒性が魅力。その後にリリースしたデジタルシングル「CEREMONY」は、楽しい掛け声にワクワクが止まらないパーティーソングだ。
コンサート本編の最後を飾った多彩な音色のダンスポップ曲「JOKE」まで、オーディエンスを巻き込む参加型の楽曲&パフォーマンスで、SUPER JUNIOR-L.S.Sならではのステージ空間を創り上げていた。
Photo by Kyosuke Takano
LEETEUK(イトゥク)、SHINDONG(シンドン)、SIWON(シウォン)の明るいキャラクターが楽曲に反映され、それがファンの幸せと笑顔を生み出す――K-POP界でも唯一無二といえる、この稀有なユニットが届ける極上のエンターテインメントを、今回の放送を機に改めて味わってみてほしい。
文=川倉由起子
放送情報【スカパー!】
<独占放送>SUPER JUNIOR-L.S.S. JAPAN FAN CONCERT いらっしゃいませ
放送日時:2025年6月29日(日)12:00~
チャンネル:テレ朝チャンネル1
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

中国の美しすぎる女優・アンジェラベイビー(楊穎)が男装のヒロインに...「君子盟」のソン・ウェイロン(宋威龍)や、レン・ハオ(任豪)、ヤオ・チー(姚弛)ら、"眼福"キャストが集結
提供元:HOMINIS11/5(水) -

LE SSERAFIMの「SPAGHETTI」の新ビジュに反響!サクラの黒髪ショート、チェウォンのオレンジ髪、"ティースジュエリー"が眩しいユンジンの刺激的なファッションも...
提供元:HOMINIS11/5(水) -

八木勇征、胸キュンシーンは「相手をドキッとさせてやろうとリハから気持ちを作っています」と臨む「推しが上司になりまして フルスロットル」
提供元:HOMINIS11/5(水) -

市原隼人、『おいしい給食』で得た俳優としての糧 青森・岩手ロケで体感した"食を共有する価値"
提供元:HOMINIS11/4(火) -

綾瀬はるかと上白石萌歌が魅せる、タイプの違うキャラクターの"不変と進化" 「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」
提供元:HOMINIS11/3(月)

