「天国の階段」以来のチェ・ジウとの共演も話題!クォン・サンウの新たな代表作「ヒットマン」シリーズに見る第一線で活躍し続けられるワケ
2025.6.13(金)
あまりに悲しい結末でお茶の間の涙を誘い、日本でも大ヒットを記録した「天国の階段」(2003年)から22年。このドラマの中核を担ったクォン・サンウとチェ・ジウのまさかの"再会"が、今話題を呼んでいる。
「天国の階段」をはじめ、「マルチュク青春通り」(2004年)などの青春ものやラブロマンスに出演し、端正なルックスと繊細な佇まいを生かして第1次韓流ブームを牽引してきたサンウ。40代後半の"イケおじ"となった最近は、コミカルな魅力を爆発させ、数々のヒット作を生み出している。
(C) STUDIO TARGET, ALL RIGHTS RESERVED.
そんなサンウの魅力が詰まった主演最新作として6月13日(金)から公開されているのが、救急隊員役としてカメオ出演するジウとの22年ぶりの共演も叶った「ヒットマン リサージェンス」だ。
2020年に韓国で公開されると240万人を動員しその年のトップ4に入る大ヒットを記録した前作「ヒットマン エージェント:ジュン」から始まった本シリーズ。国家情報院のエージェントから漫画家に転身した主人公のジュン(サンウ)が、自身の経験をベースにした漫画で売れっ子となるが、その代償として国家とテロリストを巻き込んだ騒動が起き、ペンを銃に持ち替えて再び立ち上がるという内容だ。
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その第2弾として今年、韓国の旧正月に公開され、わずか2週間で観客動員200万人を動員したのが「ヒットマン リサージェンス」。ネタが尽き、酷評続きのジュンは一発逆転のため「自分が犯罪者だったらどうやってジュンを追い詰めるか?」という視点から物語を紡ぎ出す。
ネットで発表され好評を博したが、その数時間後に内容を模倣した犯罪が発生。ジュンは当局から疑いをかけられるが、その頃、真犯人により韓国全土を恐怖に突き落とす"地獄の門"が開かれようとしていた。
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元エージェントとは思えないようなチャーミングなジュンの人物像が、本シリーズの人気の秘密であり魅力。例えば、彼氏ができた娘をエージェントのスキルで尾行するシーンでは、彼氏に対するイラつきをのぞかせたかと思えば、イチャイチャぶりに目を潤ませるなど、娘に対する父の不安定な情緒をサンウがコミカルに表現している。
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さらに、一念発起して漫画を描こうとするも話が思いつかず途方にくれる不甲斐ない顔や投資の失敗が妻にバレて怯える様子まで、コロコロと変わるジュンの胸中を多彩な表情で浮かび上がらせるサンウの演技には、思わず笑わされてしまう。
そんなダメダメな姿を積み重ねたからこそ、後半のエージェントとしての覚醒はカタルシスも抜群で、それまでの情けない顔つきは鋭い眼差しを帯びてグッとソリッドに。
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決死の表情を浮かべるアクションも満載で、スライディングしながらの射撃やナイフを手にしたラスボスに対し漫画家らしく鉛筆で立ち向かう一騎打ちなど、コミカルな瞬間を挟みつつも見応えのある格闘を繰り広げる。
そんなジュンの仲間たちも魅力的で、「IRIS-アイリス-」(2009年)など数々のヒット作に名を連ねてきたチョン・ジュノが民間人となったジュンを守ろうとする猛虎隊隊長・ドッキュを演じ、かつての戦友であるジュンとのブロマンスを体現。さらに後輩のチョル(イ・イギョン)との女性をめぐった三角関係での"ナイスミドル"を取り繕う浮かれっぷりなど、コミカルな存在感を放っている。
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サンウが得意とするコメディとアクションという2つの魅力を1度に味わえる「ヒットマン リサージェンス」。第一線を退く役者も多い中、時に路線を変えながら第1次韓流ブームから長きにわたって活躍し続けるサンウの現在を本作で堪能したい。
文=HOMINIS編集部
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