TOMORROW X TOGETHERに見つめられる感覚!最前列以上の近さで味わう妖艶かつパワフルなライブパフォーマンス
2025.6.13(金)
デビュー7年目にして初訪問となったヨーロッパ5都市を含む世界13都市を巡るワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE> - EP. 2 -」を3月から5月にかけて行い、成功を収めた"TXT"ことTOMORROW X TOGETHER。
その千秋楽となる5月24日・25日開催の東京公演の模様は、ライブビューイング(5月24日)とオンライン配信(5月25日)も実施され、日本のMOA (ファンの呼称)を大いに喜ばせた。
■成長と挑戦を続けるTOMORROW X TOGETHERの新たな試みとなったライブシネマ
2024年には30万人を動員した日本での4大ドームツアーを開催し、「第75回NHK紅白歌合戦」にも出場するなど、勢いは天井知らず。様々なチャレンジを続けており、本日6月13日(金)からは、全国の劇場で「TOMORROW X TOGETHER : HYPERFOCUS IN CINEMAS」が公開となった。
(C) 2025 AMAZEVR, Inc. & CJ 4DPLEX Co., Ltd. & BIGHIT MUSIC. All Rights Reserved.
本作は彼らにとって初のVRコンサートとして韓国とアメリカ、日本など全世界11都市の映画館を巡り、大きな反響を呼んだ「HYPERFOCUS : TOMORROW X TOGETHER VR CONCERT」を、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXという上映フォーマットに新たにコンバート。
"TOMORROW X TOGETHERと一緒に失われた光のかけらを探しにいく旅"をコンセプトに、様々に舞台を移しながら、メンバーが繊細かつパワフルなパフォーマンスを繰り広げるという内容だ。
■最前列以上の近さで楽しめるド迫力のパフォーマンスと唯一無二の世界観
披露されるのは6thミニアルバム「minisode 3: TOMORROW」のタイトル曲で再会の感情をデジャブにたとえた儚げなナンバー「Deja Vu」や、強烈な誘惑に陥った少年の浮き立つ心を表現した爽やかな人気曲「Sugar Rush Ride」など全6曲。森の中や街角、砂漠といった楽曲に入り込んだような背景映像まで、彼らの幻想的で美しい世界観を存分に堪能できる。
(C) 2025 AMAZEVR, Inc. & CJ 4DPLEX Co., Ltd. & BIGHIT MUSIC. All Rights Reserved.
3面にわたって270度の視界すべてで映画を鑑賞できるSCREENXでは、カメラに限界まで近づき撮影されたパフォーマンスが、ワイドな大画面で映し出され、5人が繰り広げるフォーメーションダンスやYEONJUN (ヨンジュン)の回し蹴りなど迫力がケタ違い。
さらに、4DXでは五感を揺さぶるような効果が楽しめるため、目の前で繰り広げられる臨場感溢れる体験はライブの最前列以上の"神席"と言っても過言ではないだろう。
今やなかなか手に入らないプレミアチケットとなっているTXTのコンサートの臨場感を味わえる上、甘美かつ繊細で爽やかな唯一無二の魅力を放つTXTワールドにも入り込める「TOMORROW X TOGETHER : HYPERFOCUS IN CINEMAS」。自分だけがメンバーに見つめられているかのような圧倒的な近さを劇場で体感したい。
文=HOMINIS編集部
映画情報
TOMORROW X TOGETHER : HYPERFOCUS IN CINEMAS
SCREENX・4DX・ULTRA 4DX 全国上映中
出演:YEONJUN、SOOBIN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAI
監督:キム・キュングク
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
-

「愛してる、"MONBEBE"!」――MONSTA Xが、実に6年ぶりに行った最新日本公演「CONNECT X」直後に語った日本のファンへの想いとは?
提供元:HOMINIS10/24(金) -

「ばけばけ」の"三之丞"から一変!板垣李光人の人たらしなホストや杉咲花の悩める腐女子も鮮烈な「ミーツ・ザ・ワールド」の愛おしい人間模様
提供元:HOMINIS10/24(金) -

「ウンジュンとサンヨン」が評判のキム・ゴウン、一糸まとわぬ姿で無垢な女子高生を演じ切った"映画女優"としての原点
提供元:HOMINIS10/23(木) -

パク・ボゴムの後任に熱視線!「愛の不時着」「トッケビ」「ソンジェ背負って走れ」..."韓ドラOSTの神"こと10CM(シプセンチ)への熱い支持
提供元:HOMINIS10/23(木) -

マッツ・ミケルセン、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」で描く"禁断の愛"――北欧の至宝が語る歴史劇の裏側
提供元:HOMINIS10/23(木)

