【豆原一成×池崎理人】波長が合う2人の共通点や意外な一面が明らかに...！映画『BADBOYS -THE MOVIE-』〈ふたりのこと。〉
2025.5.28(水)
HOMINISが今気になるふたりの関係を深ぼる企画「ふたりのこと。」
今回のふたりは、5月30日(金)より公開の映画『BADBOYS -THE MOVIE-』に出演する豆原一成と池崎理人(※「崎」は正しくは「立さき」)。
映画『BADBOYS ‐THE MOVIE‐』豆原一成＆池崎理人へのインタビューはこちら
お互いの第一印象や、共通点についても。2人の仲が垣間見えるトークをお楽しみください！
――お互いの第一印象は？
池崎「第一印象はプデュ(PRODUCE 101 JAPAN )を観ていた時と終わった時とで別かもしれません。プデュは姉と一緒に観ていて、1位でデビューもしていたので、なんて言うんだろう...あの彗星よね。彗星！」
豆原「彗星！」
池崎「若いけど、すごい実力を持って現れた完璧な男という感じです。実際に会うとすごく優しい、年下の先輩という感じですね」
豆原「僕はオーディションの頃にsnow jamが流行っていて、JO1の中でも話題になっていました。"めっちゃおもろいやん、この子"みたいになっていたから、理人を初めて見た時は『snow jamの子だ！』と思いました。実際に会って、声を聞いたらすごく低かったので『すげえいい声してんな』というのが第一印象ですね」
――豆原さんが優しいとのことですが、エピソードはありますか
池崎「初めてきちんとお話したのはアクション練習の時で、僕がガンガン話しかけに行ったら、すごく喜んで答えてくれていました。仲良くなれたのはまめちゃんのおかげですよ」
――今回、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』で新たに発見したお互いの一面は？
豆原「ハーフ＆ハーフなのかもしれないですが、意外とインドアなのかもと思いました」
池崎「結構インドアです！」
豆原「理人の家に行った時、映画や作品がいっぱい置いてあって芸術に溢れているなと思い、すごいなと感じました」
池崎「僕もまめちゃんがわりとインドアというのは後から知ったんです。お互い話をしていて、『俺も家にいることばっかだよ～』みたいな。だからこそ、急に『今から飯行こうや』とか、『おうち来て～』という感じで遊ぶこともあったりしました。お互い意外とインドアで映画好きです」
――波長が合う感じなんですね
池崎「すごく空気は合いますね」
豆原「嬉しいです！」
――お互いに誕生日にプレゼントを渡すなら？
池崎「うわ、なんだろう、何が喜んでくれるかな～」
豆原「理人はおしゃれだから難しいですね」
池崎「いや、こちらこそよ！どうしよう。筋トレグッズは持ってそうだしな」
豆原「むずかしいなぁ...じゃあ、僕はちいさめの植物」
池崎「いいね！いいね！」
豆原「小さめなので、最初は手軽でありつつ、そこから大きくするのは理人次第っていう。小さめの植物をプレゼントできたらいいなと思います」
池崎「うーん...やっぱり、まめちゃんは健康気にしてそうなので、意外と嬉しかったりするのは、大量の箱にはいった水とか？(笑)」
豆原「あぁ間違いないですね。水あったら助かるもんね！」
池崎「嬉しいでしょう？最近おすすめの軟水があるので、あげます！公開日に送りつけます！」
豆原「ありがとうございます！そうですね、公開日が誕生日なんでね！」
――2人でプライベートで出かけてみたい場所は？
池崎「まめちゃん、自然が好きって言ってたよね。俺も大好きだから、緑がある公園でもいいし、川とかでもいいね」
豆原「川、いいね。休みに川沿い歩いたりしたいね」
池崎「そうそう！とにかく都会から逃れて、田舎へリフレッシュしに行きたいですね」
文=HOMINIS編集部 撮影=於ありさ
-
小栗旬が繊細に表現する役の深みにより作品の面白さが倍増！野心家の環境省官僚を演じた「日本沈没―希望のひと―」
提供元：HOMINIS5/31(土) -
伝説のジュニア・小原裕貴と後藤理沙が描き出すミステリアスな少年少女の純愛！手塚治虫原作「ガラスの脳」
提供元：HOMINIS5/31(土) -
宙組スター・風色日向が初主演を務めた作品「MY BLUE HEAVEN −わたしのあおぞら−」
提供元：HOMINIS5/31(土) -
「必ず、ホシを挙げる！」と、内藤剛志の名セリフが心地よい！大富豪殺しを追う「警視庁・捜査一課長スペシャル7」
提供元：HOMINIS5/31(土) -
冷淡な表情の岡田将生が共演者を活かす芝居を見せた映画「ゴールド・ボーイ」
提供元：HOMINIS5/31(土)