坂本真綾が"推し"を公開!推し始めたきっかけとは...?【#推シゴトーク】
2025.5.1(木)
 
	4月5日より放送中のアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』に出演している坂本真綾。
坂本は子役を経て吹替、アニメなどの声優業に進出。『天空のエスカフローネ』や『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などの人気作品に出演しながら、アーティストとしても活躍している。
『黒執事 -緑の魔女編-』についてのインタビューはこちら
今回は、そんな彼女の"推し"ているものについて、語ってもらった!
――坂本真綾さんの推しているものは何ですか?
「『おさるのジョージ』を推しています」
――推し始めたきっかけは?
「最近子供が生まれてから初めてちゃんと『おさるのジョージ』を見たのですが、こんなに面白かったんだ、と思って自分の方がハマっちゃいました。グッズがあるとついつい買っちゃったり、某テーマパークにおさるのジョージのアトラクションがあって、それも見に行っちゃいました」
――どんなところが魅力なんですか?
「絵のタッチも水彩画のようで綺麗ですし、ジョージと暮らしている黄色い帽子のおじさんという、名前のないキャラクターがいるのですが、この人はどんなことが起きても絶対怒らないんです。何があっても『ハハハ』と笑って受け止めて、受け流していく人で。私は短気で怒りっぽいので、おじさんは超越した人だなと思って尊敬しますし、こんなふうに生きたいなあ、と思いながら見ています」
――作品の魅力もありつつ、キャラクターの可愛さもあってグッズも...
「そうですね。今まで目に入っても、おさるのキャラクターだなとしか思っていなかったのですが、ジョージというすごく可愛い特別なお猿さんだと自分の中でインプットされてしまって、見つけると嬉しくて買っちゃうんですよね」
 
 文=HOMINIS編集部
- 
                        
                             小松未可子×佐藤拓也、令和に復活『キャッツ・アイ』は「ワクワクドキドキが詰まっている」 提供元:HOMINIS10/7(火)
- 
                        
                             ラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)...キャンディーズの色褪せない魅力が凝縮!「電線音頭」や「しらけ鳥音頭」など、社会現象を巻き起こした昭和バラエティの面白さ 提供元:HOMINIS10/7(火)
- 
                        
                             もしもLienelがお祭りをプロデュースするなら?『超絶SUMMERでバカになれ』リリース記念インタビュー 提供元:HOMINIS10/3(金)
- 
                        
                             CLASS SEVEN・大東立樹×髙野秀侑×高田憐、初冠番組『はじめまして!CLASS SEVENです』で見つけた新たな一面と絆 提供元:HOMINIS10/3(金)
- 
                        
                             花澤香菜×土屋神葉が語る『Let's Play クエストだらけのマイライフ』の魅力 物語を通して見える「文化の違い」 提供元:HOMINIS10/1(水)

