井内悠陽が初出演、初主演でレッドを演じたスーパー戦隊!少し懐かしい見た目のヒーロー「爆上戦隊ブンブンジャー」
2025.4.6(日)
子供のころ観てきたアニメやプレイしてきたゲームは人によって様々だ。しかし、かなりの割合で同年代であれば観てきたテレビ番組がある。それは「戦隊モノ」だ。日本の子供たちにはスーパー戦隊が刺さる。しかも時にディープな内容も扱い大人に根強いファンを獲得してきた。そんなスーパー戦隊シリーズから2024年シリーズの「爆上戦隊ブンブンジャー」を紹介しよう。
⒞テレビ朝日・東映AG・東映
「気分ブンブン、ブン回せ!爆上戦隊ブンブンジャー!」という名乗りの元、活動する彼らは車とタイヤをモチーフにした戦隊ヒーロー。主人公 範道大也を務めたのは井内悠陽(いうちはるひ)。本作が連続ドラマ初出演・初主演になる。物語は地球に宇宙から地球侵略を目論む異星人集団・大宇宙侵略大走力団ハシリヤンが現れたことから始まる。ハシリヤンは人間の発するエネルギー・ギャーソリンを集めるために苦魔獣という手下を使いながら人間に危害を加えるのだ。そんなハシリヤンたちの横暴に待ったをかけるのが、範道が集めたブンブンジャー。人間であるブンブンジャーたちはブンブンチェンジしパワーアップすることでハシリヤンたちと戦っていく。
⒞テレビ朝日・東映AG・東映
中々見慣れないカタカナが並んだかと思うが、敵も味方も「車」に関したワードで構成されている。「車」は本作品のキーワードで「自分のハンドルは自分で握る」という言葉が物語中に多く登場した。また、ヒーローたちの見た目もタイヤで構成されており各々の能力もタイヤを用いたスピードやパワーで戦う。最近のヒーローは見た目が少し複雑になっていたり、華やかだったりすることが多かったが本作は昔のヒーローのようなコンセプトが一目でわかるレトロな装いであった。
■重圧のレッドを演じ切ってみせた期待の新人・井内悠陽
スーパー戦隊といえば主役はレッド。連綿と続く主役の重圧に井内は挑んだ。範道というキャラクターは25歳の設定で若いながらも資産を築き上げたやり手だが、その分少し価値観がずれていたり大人びていたりと20歳の井内からすれば年齢も違う難しい役柄だっただろう。しかし、1話で初登場した際のスーパーカーを運転する姿をみればハマり役という言葉がふさわしいほど違和感がない。余裕はありつつも大金持ち故の嫌味がなく、そこにスーパー戦隊のレッド特有の真っ直ぐさがある。視聴者が安心して楽しめる素晴らしい芝居だった。
⒞テレビ朝日・東映AG・東映
また、声優たちも活躍した。今回ブンブンジャーと敵は車をモチーフにしているだけではなく独自の開発を遂げた車をはじめとするガジェットを使用したが、多くを声優が演じた。井内のようにまだ経験が少ない新人俳優たちとベテランの声優の芝居が嚙み合った化学反応はかなり見応えがあった
スーパー戦隊シリーズは大人でも楽しめる。井内悠陽ら若手俳優の演技にも注目しつつ、大人の皆様も是非、一度この世界を覗いてみてほしい。
文=田中諒
放送情報【スカパー!】
爆上戦隊ブンブンジャー
放送日時:4月17日(木)00:00~
放送チャンネル:テレ朝チャンネル1
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

伊藤蘭と佐野史郎が演技の火花を散らす...2人の個性が詰まった珠玉のミステリー「仮釈放の条件 出口の裁判官 岬真斗香」
提供元:HOMINIS3/20(金) -

「キルミー・ヒールミー」から10年..."演技の神"と称されるチソンがファンミーティング見せた、慈愛に満ちた父親としての素顔
提供元:HOMINIS3/20(金) -

紅い瞳の永瀬廉(King&Prince)に魅了される..."あやかし×シンデレラ"の和風ロマンスが絶大な支持を集める実写版「鬼の花嫁」ならではの美しき溺愛シーン
提供元:HOMINIS3/20(金) -

RMが探す「BTSである理由」とは?待望の完全復活が話題のBTSが「ARIRANG」に込めたアイデンティティと制作の裏側
提供元:HOMINIS3/20(金) -

阿部寛の存在が物語の支柱に!横浜流星、吉川晃司共演の日曜劇場「DCU」で描かれた水中捜査チームの奮闘
提供元:HOMINIS3/19(木)

