若かりし頃の美人女優が豪華共演!藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀が美人怪盗を演じた「CAT'S EYE キャッツ・アイ」に再注目
2023.8.10(木)
1981年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、人気漫画家・北条司の代表作の1つに数えられる「キャッツ・アイ」。泪、瞳、愛の来生三姉妹が、狙った獲物は逃さない怪盗キャッツ・アイとして活躍する様を描いた同作。普段は都内で喫茶店を営む彼女らは20年前に失踪した父の行方の手掛かりを知るため、天才画家だった父が残した絵を狙い続けるというのが物語のあらましとなる。
(C)1997 フジテレビジョン/バーニングプロダクション
美人怪盗の華麗な活躍に加え、キャッツ・アイを追う内海俊夫刑事とキャッツ・アイであることを隠しながら内海と交際する瞳の恋愛模様も盛り込まれた「キャッツ・アイ」は瞬く間に当時の「週刊少年ジャンプ」を代表する人気作品の1つとなった。1980年代にはアニメ化、ドラマ化と漫画の枠を超えたメディアミックス展開がなされた後、満を持して製作されたのが、1997年の実写映画「CAT'S EYE キャッツ・アイ」だ。
漫画原作がドラマや映画などに実写化される際に、作品への思い入れが強いファンから否定的な声が上がることも少なくない。「CAT'S EYE キャッツ・アイ」においても誰が来生三姉妹を演じるかという点は大いに気になるところだが、メガホンを取った林海象監督の下、キャッツ・アイにふさわしいキャスティングが顔を揃えた。
(C)1997 フジテレビジョン/バーニングプロダクション
長女の泪を演じるのは、藤原紀香。色気の漂うルックスとアサヒビールイメージガール(1995年)としても活躍するなど抜群のプロポーションを兼ね備えた彼女は、まさに泪のイメージ通りだ。映画公開の1997年は他にも「ひとつ屋根の下2」「ラブジェネレーション」といった人気作に出演しており、翌年の本格ブレイクへとつながった1年でもあった。
次女の瞳は稲森いずみだ。「上を向いて歩こう!」(1994年)で女優デビューを果たすと、「ロングバケーション」(1996年)でヒロインの後輩・小石川桃子を好演し、一躍注目女優の仲間入り。またグラビアでは水着姿を披露するなど、その美貌で多くの男性ファンを魅了していたところは、瞳に通ずる部分と言えるかもしれない。
ショートカットで活発な美少女という印象の三女の愛は、同じくショートカットがトレードマークの内田有紀が演じた。「時をかける少女」(1994年)で連続ドラマ初主演を果たし、歌手デビュー作となる「TENCAを取ろう! -内田の野望-」ではオリコン史上初女性ソロ歌手のデビュー曲で初登場1位を記録するなど、すでに大ブレイクしていた彼女。本作では原作とは異なり、愛がメインヒロインとなるが、その抜擢には高いレベルのルックスと演技力があってこそだろう。
そんな美人女優が勢ぞろいする本作では、三姉妹が見せるアクロバットな演技に加え、気球やバイク、車などを駆使したド派手なアクションも見どころの1つだ。どこか初々しさの残る彼女らの演技とともに、楽しんでほしい。
文=安藤康之
放送情報
CAT'S EYE キャッツ・アイ
放送日時: 2023年8月29日(火)21:00~
チャンネル:WOWOWシネマ
※放送スケジュールは変更になる場合がございます
-

大泉洋主演×野木亜紀子脚本で描くSFラブロマンス!北村匠海演じる謎の大学生の正体も気になる「ちょっとだけエスパー」
提供元:HOMINIS11/10(月) -

橋本愛が元ホス狂いの激情のように渦巻く愛を表現!仲野太賀と夫婦を演じた「熱のあとに」
提供元:HOMINIS11/7(金) -

「蒼蘭訣」の"戦神・長珩"を上回る麗しさ...ジャン・リンホー(張凌赫)の"美顔"が本国でも反響を呼んだロマンス時代劇「四海重明」
提供元:HOMINIS10/13(月) -

ギアミュ、スザク役の赤澤遼太郎とルルーシュ役の小南光司が推しているものとは?【#推シゴトーク】
提供元:HOMINIS11/8(土) -

阪口珠美、乃木坂46から舞台へ――『醉いどれ天使』で感じた"女性の強さと儚さ"
提供元:HOMINIS11/6(木)

